約 6,205,525 件
https://w.atwiki.jp/angelhp/pages/15.html
出ることが確定しているモンスター アイルー メラルー オルタロス ブナハブラ アプトノス ケルビ ポポ ズワロポス リノプロス コンガ 桃毛獣ババコンガ 奇猿狐ケチャワチャ ガーグァ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ イャンクック先生 ゲリョス リオレイア リオレウス ティガレックス フルフル 鬼蛙テツカブラ 影蜘蛛ネルスキュラ ゴア・マガラ 名前 コメント すべてのコメントを見る テスト -- (げん) 2013-04-01 23 32 25
https://w.atwiki.jp/mhp2g_ios/pages/18.html
ボスモンスター一覧獣人種 甲虫種 鳥竜種 飛竜種 魚竜種 甲殻種 牙獣種 古龍種 欄内の記載について名称欄 素材名欄 肉質(武器)欄 肉質(属性)欄 状態異常欄 罠欄 特殊欄 備考欄 ボスモンスター一覧 ※攻略に関しては「村下位」「村上位」「集会所下位」「集会所上位」「Gクエ」などの明記をお願いします。 ※「MHF」と他MHシリーズでは各モンスターの弱点が異なる場合があります。MHP2GはMHシリーズの弱点に準拠しておりますので、編集の際は注意をお願いします 獣人種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 キングチャチャブー 奇面王 攻略 全 全 全 × △ △ ○ × ◎ 小 ◎ 短 ◎ 中 × × ○ × × × - - 睡 甲虫種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 クイーンランゴスタ 女王虫 攻略 全 全 全 ◎ ◎ △ ◎ × ◎ 中 ◎ 短 ◎ 中 × × ○ × × × - - 麻痺,防↓ 鳥竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ドスギアノス - 攻略 全 全 全 ◎ ◎ ◎ △ △ ◎ 小 ◎ 中 ◎ 短 × ○ ○ × × × - - 雪 ドスランポス - 攻略 全 全 全 ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ 小 ◎ 中 ◎ 短 × ○ ○ × × × - - - ドスゲネポス - 攻略 全 全 全 ◎ △ ◎ ◎ △ ◎ 小 ○ 短 ◎ 中 × ○ ○ × × × - - 麻痺 ドスイーオス - 攻略 全 全 全 ○ ◎ ◎ △ △ ○ 小 ◎ 中 ◎ 中 × ○ ○ × × × - - 毒 イャンクック 怪鳥 攻略 翼 頭 頭 △ ◎ ◎ ◎ ○ 中 ◎ 中 中 ○ ○ ○ ○ △ × - 小 - イャンクック亜種(青) 青怪鳥 攻略 ◎ 中 ◎ 長 ◎ 中 - イャンガルルガ(片耳) 黒狼鳥 攻略 頭 頭 頭 △ ◎ △ ◎ ○ × × ○ 長 △ ○ ○ × × × 小 小 毒 イャンガルルガ(両耳) ゲリョス 毒怪鳥 攻略 尾 頭 尾 ◎ ○ × ○ △ ◎ 中 ○ × × ○ × △ - 小 毒,気絶,盗 ゲリョス亜種(紫) 攻略 △ ◎ 中 ヒプノック 眠鳥 攻略 頭 頭 頭 ○ △ ○ △ × ◎ 中 ◎ 中 ○ ○ ○ × × × - 小 睡 飛竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 リオレイア 雌火竜 攻略 頭 頭 頭 △ △ ○ △ ◎ △ 中 ◎ 中 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × △ 小 大 毒 リオレイア亜種(桜) 桜火竜 攻略 頭 頭 頭 △ △ ○ △ ◎ ○ 大 ◎ 中 中 △ 小 リオレイア希少種(金) 金火竜 攻略 翼 翼 足 × △ ◎ × × 大 ○ 中 中 大 リオレウス 火竜 攻略 頭 頭 頭 △ ◎ △ ◎ ◎ 中 ◎ 中 中 ○ ○ ○ ○ × △ 小 大 毒,気絶 リオレウス亜種(蒼) 蒼火竜 攻略 頭 頭 足 △ △ △ ○ ◎ 大 ◎ 中 中 △ 小 リオレウス希少種(銀) 銀火竜 攻略 翼 翼 足 × ◎ ◎ △ × △ 大 ○ 中 中 大 フルフル アルビノ 攻略 首 頭 頭 ◎ × × × × ○ 小 ○ 短 中 ○ ○ × ※ × △ 大 大 麻痺 フルフル亜種(赤) 攻略 × ◎ × × × バサルモス 岩竜 攻略 腹 腹 腹 ○ ◎ △ △ ◎ ○ 長 ○ △ ○ × 大 大 睡,毒 グラビモス 鎧竜 攻略 腹 腹 腹 × ◎ × △ ◎ ○ 長 ○ △ ○ × 大 大 震,睡,毒 グラビモス亜種(黒) 黒鎧竜 攻略 × ◎ × × × 大 ○ 長 震,睡 モノブロス 一角竜 攻略 尾 首 尾 ○ × ◎ ◎ × 中 ○ 長 中 × △ ○ △ 大 大 震 モノブロス亜種(白) 白一角竜 攻略 大 ○ 長 中 ディアブロス 角竜 攻略 尾 首 尾 △ △ △ ◎ △ 中 ○ 長 中 × △ ○ △ 大 大 震 ディアブロス亜種(黒) 黒角竜 攻略 △ 大 △ 長 中 ティガレックス 轟竜 攻略 頭 頭 頭 △ △ ◎ △ ○ 中 ○ 中 ○ 長 ○ ○ ○ × ○ 特 大 - ナルガクルガ 迅竜 攻略 頭 頭 頭 ◎ △ ◎ △ △ 大 ○ 中 △ ○ ○ ○ △ 小 大 - アカムトルム 覇竜 攻略 頭 頭 頭 △ × ◎ × ◎ △ 中 △ 中 △ 中 × × ○ × △ 特 - 震,防↓ ウカムルバス 崩竜 攻略 頭 頭 足 ◎ × ◎ × ○ △ 中 △ 中 △ 中 × × ○ △ 特 - 震,雪,防↓ ※本来の効果ではなく、こちらの位置を把握できなくなるという一部のモンスターに対する閃光玉のような効果。使用するタイミングは同じ。 魚竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ドスガレオス 砂竜 攻略 腹 腹 背 × △ ○ ◎ × ◎ 長 × △ × × ○ × - - 麻痺 ガノトトス 水竜 攻略 腹 腹 首 ◎ × ◎ × × ◎ ◎ 中 ○ ○ × △ × - - 睡 ガノトトス亜種(翠) 翠水竜 攻略 ◎ ◎ 中 ヴォルガノス 溶岩竜 攻略 腹 背 腹 × ◎ △ △ × ◎ ◎ 中 △ △ × × - - 震 甲殻種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ダイミョウザザミ 盾蟹 攻略 頭 頭 頭 ◎ △ ◎ ○ × ○ 中 × △ × △ - 大 - ダイミョウザザミ亜種(紫) 攻略 ○ △ ○ ◎ × ○ 中 ショウグンギザミ 鎌蟹 攻略 頭 頭 頭 △ △ ◎ ○ × ◎ 中 ○ 中 × △ × - 大 - ショウグンギザミ亜種(朱) 攻略 △ ◎ ◎ ○ × ◎ 中 ○ 中 シェンガオレン 砦蟹 攻略 ※ ※ ※ ○ × ○ × ◎ - - - - - - × × × × × × - - 震 ※殻の内部、ヤドカリで言う”腹部”が弱点。ダウン時なら横から前転することで剣士でも直接攻撃できる。片手剣・双剣以外なら平常時も狙う事ができる。 牙獣種 ドスファンゴを除き、牙獣種は討伐後に最後の悪足掻きのように引っ掻いてくる(少量ダメージ有り)ので注意。 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ドスファンゴ 大猪 攻略 全 全 全 ◎ ◎ ◎ ◎ △ ◎ 小 ◎ 長 ◎ 中 × ○ × × × - - - ババコンガ 桃毛獣 攻略 頭 頭 頭 ◎ △ △ △ × △ △ 中 ○ ○ ○ × ○ 小 - 震,臭,息 ババコンガ亜種(緑) 緑毛獣 攻略 尾 頭 頭 × △ △ ◎ × △ 中 ドドブランゴ 雪獅子 攻略 頭 頭 頭 ◎ × △ × × ○ 中 ○ △ ○ △ 小 - 震,雪 ドドブランゴ亜種(茶) 砂獅子 攻略 × ○ △ ◎ × ○ 中 震,気絶 ラージャン 金獅子 攻略 頭 頭 頭 × △ × ◎ × ○ 中 ○ 中 ○ 中 △ △ ○ × 特 - 震 ラージャン(激昂) 攻略 古龍種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 キリン - 攻略 角 角 頭 △ △ × △ × ○ 小 - - ○ 中 × × × × × × - - 麻痺 クシャルダオラ 鋼龍 攻略 頭 頭 尾 △ × ◎ × ◎ ○ 中 △ 長 ○ × × ○ 小 龍 雪(雪山のみ) クシャルダオラ(錆) 攻略 × ◎ × × ◎ オオナズチ 霞龍 攻略 頭 頭 頭 ◎ × ○ × ◎ ○ 中 ○ 中 ○ 短 × × ○ △ - 龍 毒.疲労.盗.防↓ ナナ・テスカトリ 炎妃龍 攻略 頭 頭 尾 × △ △ ○ ◎ ○ 大 ○ 長 ○ 中 × × ○ 小 龍 地形 テオ・テスカトル 炎王龍 攻略 頭 腹 尾 × ○ △ △ ◎ △ 中 ○ 長 ○ 中 × × ○ 小 龍 地形 ラオシャンロン 老山龍 攻略 腹 腹 ※ ◎ × △ × ◎ - - - - - - × × × × × × 大 大 - ラオシャンロン亜種(灰) 攻略 ヤマツカミ 浮岳龍 攻略 目 目 口 × △ × ◎ ◎ - - - - - - × × × × × × - - - ミラボレアス 黒龍 攻略 顔 顔 顔 △ × × △ ◎ 中 × × × × × × 大 大 - ミラボレアス亜種(紅) 攻略 △ × × × ◎ 中 ミラボレアス亜種(祖龍) 祖龍 攻略 △ × × △ ◎ △ 小 △ 中 △ 中 ※前足両肩の付け根上部やや後ろ、背中の乗れる部分の下辺り。 欄内の記載について 名称欄 ゲーム内に出てくる名前で記載されています。 ※ミラバルカンやミラルーツなどの装備名などから付いた俗称を記載する欄ではありません。 素材名欄 素材名欄に記載されている名前は素材の名前から取っています。その為、記載の無いものや原種と亜種の漢字名が同じものが存在します。 例)キリン → キリンの雷角・キリンの上皮など → モンスター名と素材名が同じなので記載はなし 例)リオレウス → 火竜の鱗・火竜の甲殻など → 記載名は「火竜」 例)ミラボレアス亜種(紅) → 黒龍の紅鱗など → 記載名は「黒龍」 ※ミラバルカンや紅龍などの装備名などから付いた俗称を記載する欄ではありません。 肉質(武器)欄 全部位で一番効果の高い箇所。 ※攻撃が届く範囲内で単純にダメージが通りやすい部位としての話です。 実際の立ち回りでは狙いにくい部位もあるので、詳しくは各モンスターの攻略を参照して下さい。 肉質(属性)欄 ◎:全部位で一番効果の高い箇所の値が30%以上 ○:全部位で一番効果の高い箇所の値が20%以上 △:全部位で一番効果の高い箇所の値が10%以上 ×:全部位で一番効果の高い箇所の値が9%以下 ※モンスターによっては、一部の部位のみが特定の属性に弱い場合があります。 詳しくは各モンスターの攻略を参照してください。 ※この分類は詳細な肉質データが出ないと記載できません。それまでは体感的な○×表記の場合がありますのでご注意下さい。 状態異常欄 時間 毒は効果時間ではなく総ダメージ量でランクを付けます。 大:300以上 中:200以上 小:200未満 -:効かない 麻痺は効果時間でランクを付けます。 長:15秒以上 中:10秒以上 短:10秒未満 -:効かない 睡眠は効果時間でランクを付けます。 長:1分以上 中:30秒以上 短:30秒未満 -:効かない 耐性 3回状態異常にさせる為に必要な蓄積値の平均値でランクをつけます。 (これは初期値が高く蓄積値の上昇量が少ないものと、初期値が低く蓄積値の上昇量の多いものがいる為) 計算:3回の平均値=(初期値+(初期値+上昇値)+(初期値+上昇値+上昇値))÷3=(初期値x3+上昇値x3)÷3=(初期値+上昇値) ◎:200以下 ○:300以下 △:301以上 -:効かない ※この分類は詳細な耐性データが出ないと記載できません。それまでは体感的な○×表記の場合がありますのでご注意下さい。 罠欄 ○:効果あり・・・効果時間に関係なく、効果がある場合。 △:条件付きで効果あり・・・怒り状態や潜っている時のみなど、特殊な条件がある場合。詳細は各ボスのページを参照。 ×:効果なし・・・全く効果のない場合。 ※落とし穴、シビレ罠では罠が破壊されることがある場合も△とする。どちらも×となっているモンスターは捕獲できない 特殊欄 ※咆哮欄 そのモンスターが使用する咆哮の中で、最も強力なものを記載。 大→バインドボイス【大】。防ぐにはスキル・高級耳栓が必要 小→バインドボイス【小】。防ぐにはスキル・耳栓または高級耳栓が必要。 特→バインドボイス【大】に衝撃波が付いている。詳細は各ボスのページを参照。 ※風圧欄 ボスの起こす風圧を無効化するのに必要な、風圧無効スキルの種類。 備考欄 そのボスモンスターが特定のステータス異常を起こす攻撃をしてくることを示す。 詳細は各ボスの攻略ページを参照。 なお、一部の状態異常攻撃については、レイアウトの都合上表記を省略してある。 震:ふらつき効果のある地震。スキル「耐震」で無効化可能 臭:悪臭による飲食アイテム使用不可。スキル「抗菌」で無効化可能 雪:雪だるま状態。スキル「耐雪」または「霞皮の護り」で無効化可能 麻痺:麻痺状態。スキル「麻痺無効」または「護法」で無効化可能 睡:睡眠状態。スキル「睡眠無効」または「護法」で無効化可能 毒:毒および猛毒状態。スキル「毒無効」または「護法」または「炎鱗の護り」で無効化可能 気絶:気絶確定の攻撃を有する。スキル「気絶無効」または「護法」で無効化可能 息:攻撃に悪臭、睡眠、毒、麻痺のいずれかを引き起こす効果。 盗:攻撃にレア度無視の盗み効果。スキル「盗み無効」または「炎鱗の護り」で無効化可能 防↓:防御力低下の攻撃を有する。 疲労:スタミナが最低まで減少し、一部の飲食アイテム使用不可。スキル「疲労無効」または「炎鱗の護り」で無効化可能 地形:地形ダメージを発生させる。スキル「地形ダメージ無効」または「鋼殻の護り」で無効化可能
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4413.html
登録日:2012/06/07(木) 15 47 43 更新日:2024/09/13 Fri 00 35 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ネタ ネタ装備 バケツヘルム モンスターハンター モンハン 一覧項目 厨二 装備 見た目の割に強力 多種多様な装備品がある『モンスターハンター』シリーズ。 その中には、見た目がアレな装備や、スキル的に「何に使うんだこれ」と思える、クセの強い防具がいくつか存在している。 この項目では、それらの一部を紹介する。 ○スキル系 マイナススキルを極限まで集めてみたり、耐性を極限までマイナスにしてみたりする装備。 MH3Gでは龍耐性-7の装備があるため、それ一式に珠やお守りで龍耐性マイナスをつけることが可能。 イビルジョーやジンオウガ亜種に挑んで被弾しようものなら、一撃でキャンプ送りされること受け合いである。 他にも、回避性能DOWNなどを付けると普段と違った狩りができる。 MHWorld以降はマイナススキルの概念が無くなってしまい、耐性でしかやることが無くなってしまった。 ○見た目系 こちらがネタ装備の真髄。 見た目の印象が強すぎる装備、またはその組合せで構成されやすい。 ○名前、テキスト系 MH3G以降に瞬く間に増えた新たなネタ装備。 厨二方向だったり笑わせることに特化してたりとさまざま。 ○経歴・愛称がネタ 地雷プレイヤー御用達の装備だったり、略称が変なものだったりして有名になってしまったパターン。ただし装備自体は至ってマトモなのであくまで慣習的なもの。 以下はその一例である。 ◇防具編 ハイメタ装備(男) 鉱石のみで作れる手軽さと、比較的高い防御力がある装備。 だが、そんなことより男性用のデザインがバケツに目を開けたような、いわゆる「バケツヘルム」である。 しかも体パーツを装備すると、金属を重ねて作られたためかメタボ体形のようになる。 特に「ハイメタU」装備はカラーリングも併せて「ピンクバケツ」と呼ばれている。 これに双眼鏡を組み合わせれば、紳士ハンターの出来上がりである。思う存分キリン娘にハァハァしよう。 ハイメタU頭を中心に据えたテンプレ装備がMHFにあったのだが、何気にMHXXの「防具合成」でこの見た目が再現できる。 残念ながらMH3、MHP3、MH3Gの所謂MH3世代には登場しないが、頭部のみインゴット装備に引き継がれている。 但しインゴット装備はハイメタから打って変わってスリムな装備となっているため違和感もひとしお。 アイルーフェイク かわいらしいアイルーのイメージからは想像もつかない、若干のグロささえ感じるデザインの被り物。 装備するだけでボマーをつけられるので、実用性もある……が、これを被ったハンターに囲まれるのは実際ホラー。 残念ながらこれもMH3世代には登場しないが、MH3Gには奇面族のお面として登場する。 MHWorldではちょっと可愛くなったがサイズがおかしいので結局怖い。MHRiseでは欠席中。 姉妹品のメラルーフェイクも如何? ブルファンゴフェイク まんまブルファンゴになってしまう被り物。武器をランスにして突進すれば、もうブルファンゴそのものである。 女性用は以前はイノシシ鼻を模した口まわりを覆うデザインだったが、MHRiseでは女性用もブルファンゴになってしまった。 後にイノシシ頭の双剣使いのコスプレ装備としての需要も生まれ、MHRiseでは装備の表示設定がおあつらえ向きに頭装備以外全てのケースにも対応している。 三眼(二眼)装備 装備なしの見た目で防御力とスロ3を確保できる。 つまりそのパーツだけはインナーと同じ見た目になるため、変態紳士度がかなりはね上がる。インパクトの強い他パーツと組み合わせよう。 スネークフェイス MHP3、MGSシリーズとのコラボ装備頭パーツ。声が大塚明夫氏のものになるおまけつき。 体をユアミ一式にしてみたり、いかにもヴィジュアル系なネブラ一式にしてみたりと、普段のスネークから違和感のある方向に仕上げると楽しい。 ギロロフェイク MH3Gのイベントクエ装備。新時代のボマー用頭装備である。 気になる見た目は、ギロロ伍長そのままの頭。スネークフェイスと違い、声は中田譲治氏にはならない。残念。 女性用も変わらずギロロなので、体をスカラー一式やセイラー一式にすると軽い恐怖を味わえる。 体はギルドの看板娘。だが頭はギロロ。 ランポスフェイク ランポスの頭を模した被り物。 鱗とかそんな素材だけで頭作っちゃう職人すげぇ。 ちなみに幸運が付くため、序盤お世話になったハンターは意外と多いはず。 ちなみに姉妹品の各種鳥竜フェイクも揃って種類が豊富。特にジャギィやガーグァは見た目の面でも強烈。 ファミ通漢布シリーズ ファミ通とのコラボ装備のふんどしで、当然ながら男性専用。 下位版からG級版があり、それぞれでスキルが違う。中でも上位版は抗菌のポイントが2Pついている。 ちなみに、ふんどしはクラシックパンツともいい、玉の温度調整に良いのだとか。これで暑い狩り場でのムレを気にすることもないぞ!…火山はしらんが。 ヴォルヤマト 愛くるしい。 見た目まんまヴォルガノス原種の頭装備。しかし、人間が装備した途端に異形の生物と化し、その高貴なる迫力で、獲物を恐怖の淵に叩き落とす。 スキルは通常弾強化+10、弾調合+10、精密射撃+15、装填数+5と文句のつけようがないが… 下のアポカリプスは兄弟みたいなもの。 ヴォルアポカリプス 単体で業物+1、回避性能+1、耐震+1が発動するうえスロットが3もある超絶のピアス級の頭防具。 その荘厳なる風格で、獲物を恐怖の淵に叩き落とす。頭だけならカワイイのに… アメザリシリーズ お笑い芸人アメリカザリガニの名を冠した防具。 見た目は赤にしたロイヤルロブスターだがスキルは、釣り名人や肉焼き名人と言ったものから芸人らしく挑発を備えると言うまさしくネタ装備。 ただし、耐性面はわりかし有能である。 犯人シリーズ MHXXに登場する名探偵コナンとのコラボ防具。 原作やアニメで度々登場して話題になる黒子犯人そのままの凶悪な人相と黒タイツの見た目になる。 発動スキルは戦闘向きではないが防具合成で見た目だけを拝借することが可能。 クルルフェイクα MHWorldのイベントクエストをこなすと作れる頭防具。 フェイクの例に漏れず本当にそのまんまクルルヤックの頭で、なんらかの挙動をとるたびに小刻みに揺れてキモいことこの上ない。 クルルヤックらしくスキルは運搬の達人。 なぜかLv3、Lv1のスロットが一つずつ空いており拡張性が妙に高い。 ガンキン、宝纏、スキュラ、セルタス、オロミドetc… 誰がどう見てもロボ。しかも勇者ロボからリアルな機動兵器まで多種多様。 お前らカプコンじゃなくてバン○イとかだろと思わず突っ込みたくなる。 ちなみにゴツいガンキンシリーズは泳ぎ下手になる「カナヅチ」付き。そりゃそうだ。 コスプレ防具 女性専用の受付嬢の服(メイド、ヒーラー他多数)と、性別はシリーズごとにまちまちな主要人物の服(クロオビ、グルニャン、ディグニ他)のパターンがある。 性能面はネタからガチまで幅広い。重ね着にできるなら普通にオシャレにも使える。 クシャナ、ゴアシリーズ 性能はまともだが、使いこなせないふんたーがよく着てきてはやられていくことから有名になってしまった地雷装備の代名詞。 前者はガードできる武器向けの性能なのに何故か全くガードできない太刀と組み合わせて無駄にすることから。 後者は火に弱いにも関わらず、火属性攻撃の強烈なモンスター相手にも平気で持ち出して案の定コゲ肉にされていく姿から(MH4の緊急クエストにはリオレイア亜種とグラビモス亜種がいる)。 使い所を選べばどちらも強力な防具であり、中には重ね着にしたりスキルで補強して無理矢理着るハンターもいたりと一周回って愛されている装備とも言える。 混合装備 スキルを揃えるべく様々な装備を組み合わせた結果、最終的にとてつもなく変な格好になってしまった装備の総称。 欲しいスキルによっては角が取れない、袴が脱げない、頭や腕だけガチガチ、果てにはスカート抜きでパンツだけ履かされる等あんまりな見た目の組み合わせも…。 防具合成や重ね着が来るまでに嫌でも付き合わされた人は数知れない。 本当にただの有り合わせでスキルも揃わない弱いパターンは「キメラ」と呼ばれ嫌われることもある。 ◇武器(見た目)編 さびた/風化した武器シリーズ さびた/太古の塊から復元された直後の錆だらけな武器群。 見た目からしてボロボロでどう見ても実用には向かないんですが。そんな装備で大丈夫か? 見た目が見た目なので性能もボロそのもの。でも攻撃力だけは高めだったりするパターンも。 そして切断武器なら一応尻尾も切れる。何故だ。 シエロツール シリーズ黎明期から存在するネタ武器。ナイフとフォークの双剣。 なんでも説明よれば、こんがり肉をこの世にもたらしたムッシュ・シエロなる人物のものだとか。 無属性双剣で、現在に至るまで特筆すべきことはほぼない。 派生で「ニールイタメール」になることも。お玉とフライ返しで飛竜をひっくり返せ。 砲モロコシ系 見た目まんまトウモロコシのガンランス。盾は麦藁帽子。砲撃音が何とも言えないものなのも特徴。 しかし、数少ない拡散LV5持ちのガンランスであり、スキルで補強すれば砲撃一発が大タル爆弾並の威力を発揮するという恐ろしい兵器。 MH3Gでは砲撃LVはそのままに、覚醒で高い爆破属性が付くという、爆炎特化のガンランスと化した…のだが他の拡散Lv5持ちより劣る面も。 バキュームスティック系 ランス武器なのだがどう見てもトイレの詰まりを直す為のアレ(*1)と洋式便器の蓋という組み合わせ。 かつては「掃除人」の異名を取った、さる熟年女ハンターの愛用品だったらしい。 カップ部分に使うのか、作成には大抵フルフルの唇を始めやや希少なフルフルの素材を用いる事が多い。 肝心の性能は低過ぎる攻撃力とどっこいの水属性という典型的なネタ装備スペック。 しかしMHFではまさかのG級技巧武器verが登場し、しかもその性能はリーチ以外その他のG級技巧水属性ランスを凌ぐ水属性ランス最高峰の一振りという、どこか間違えた様な性能を誇るまでになった。 アメザリクロウ MHP2Gでは水属性が500もあるという双剣であり、斬れ味も高性能。 だが最大の特徴は開発者曰く、柳原ボイスを余すことなく活用してよく騒ぐ所であり、ダメージを受けたり、鬼人化すると五月蝿すぎるせいか、高性能なのに担ぐ人が少ない可哀想な武器。 鹿角ノ弾弓系統 見た目がパチンコ、矢切りがやたらスタイリッシュと独特過ぎる武器。基本性能は低くはないが高くもないという武器だった…が爆破属性の覚醒により最強のパチンコとなる。詳細は項目参照 レイトウマグロ系統 初代モンスターハンターより続く由緒正しきネタ武器の系譜。カジキマグロを凍らせただけという大胆かつ安直な外見を持つステキな大剣。 MH3とMHP3には登場しないが魚武器の系譜は「タチウオノタチ」系太刀、「シャークキング」系ランスとして生き残っている。無論どちらも優秀なネタ武器。 どういうわけかMHXでレイトウ本マグロになると無駄に説明文がカッコよくなるようになった。 「カジキマグロ、既にその名は捨てた。我はレイトウ本マグロ。レイトウマグロ最終形態なり。」 おやすみベア クマのぬいぐるみのハンマー。よくこれでスタンできるな。 睡眠属性のハンマーだがMHP2の頃は使い物にならなかった。 しかしMH4Gで復活。攻撃力は低いが高い睡眠属性でモンスターを眠らせる。爆弾を置いてドカンだ。 ほぼ同じ性能でMHX、MHXXに続投。攻撃力以外は一線級だが、キー素材集めが面倒とも… MHRiseでも登場したが、入手可能になるまでのイベントはツッコミどころ多数であった。 ねこ?ぱんち アイルー達の肉球、厳密にはメラルーの使う棍棒を模した片手剣。麻痺属性。 見た目が見た目なだけに性能も残念。 …だったがMHXXで高い麻痺属性値にその割には結構高い攻撃力。スロット3と謎成長した。 ビストロ武器 MHXの武器群。 過去作のナイフフォークやフライパンといった料理武器に加え、チーズをモチーフにした武器を多数追加。 チーズでできたスラアクや太刀、ピザとピザカッターのチャックス等々、 どれも笑える武器である。性能は忘れなさい 範馬刃牙流格闘術 バキシリーズとのコラボ双剣。 ズバリ素手、要するになにも持たない。ブッ飛び過ぎてとてもツッコみきれねェよ。 無属性双剣だが高会心で性能はまずまず。 剣斧ノ折形 MHRiseで登場した折り鶴をかたどったスラッシュアックス。斧モードでも剣モードでもその形は折り鶴。 なぜか滅龍ビン搭載で、変形音も専用のものが用意されている。 見た目だけでも完全にネタ武器なのだが、生産時の【桜雲】Iの説明文に「千本集めると願いが叶うという言い伝えがあるらしい。」と書かれており、 実際に千本集めてしまったプレイヤーがいるという特級のネタエピソードも持っている。 千本集めたプレイヤーは「グーク(*2)の復活」を願ったが、MHR Sにて人形とはいえグークが本当に登場した。 そしてかのハンターは、願いが成就した事への感謝の意を込めて千本全て最終強化したという。 ニンジャソード 名前の通り忍者刀風の片手剣。 ただそれだけなのだが、防御に使うのが小さな数珠。 これでも大型モンスターの突進や火の玉を(片手剣相応に)きちんと防ぐ。 当初から斬れ味が個性的ではあったが、MHRiseでは武器自体が会心率100%という謎の超強化。 ◇武器(名前)編 グラン・ミラオスの武器 ○死神モ滅スル熱キ剣(大剣)、燃ユル終焉ヲ謳ウ翼(狩猟笛)、運命ヲ焼キ尽クス銃弾(ライトボウガン)、暗黒ト赤熱ノ剣ト斧(スラッシュアックス)他 中二病ここに極まれり。 説明文も煉獄や世界の終焉を書いた壮大なもの。 性能は良斬れ味に高い属性値で火属性に弱いなら充分使える。 武器名が長すぎるので「死神」(大剣)、「トノト」(スラアク)などといった通称があるが、狩猟笛は「もゆピー」という通称で親しまれている。 ゴア・マガラ/シャガルマガラの武器 ○エイムofトリック/THEチェイサー(操虫棍)、フォースofフォール/THEサプレッション(チャージアックス)他 メインモンスターにとんでもない命名法則で界隈を震撼させた。 説明文もゴアは悪魔や呪い、シャガルは天界や虹など対照的。 MH4Gの渾沌に呻くゴア・マガラもトリックorトラストと自重してない。 ダラ・アマデュラの武器 ○裂き爪と剛皮の盾→二律背反の矛盾カイト(片手剣)、逆まく凶星の銃槍→震天動地に崩すグング(ガンランス)、爪棘を配す長刀→渾然一体の薙刀ヤマタ(操虫棍)他 抽象的な強化前の銘に四字熟語とカタカナ3文字が特徴な強化後。 説明文では逆鱗に抗う英雄を称える。MH4Gではなんと天地創造の説明文が。 性能はマイナス会心と斬れ味が惜しいが他は優秀。 特に操虫棍はマイナス会心も無く切れ味も優秀で何故か爆破属性付きと異常な性能を持ち、操虫棍自体の優秀さもあって4はヤマタゲーと化した。 ゴグマジオスの武器 ○嘆きの碑→忘却のオストラコン(大剣)、虚ろな檻→禁戒のデスモテリオン(ハンマー) 近年の深夜アニメやラノベタイトルみたいだとよく言われる。 倒置法が特徴、説明文は。不気味である、闇や監獄を思わせる説明文が。 意外なことに睡眠属性が付く。プランナーの要望だとか。 ガムートと銀嶺ガムートの武器 ○巨獣刀→巨刃・肢ュ刃ッッッ(キョジン・シュバッッッ)→肢ュ刃ッッッMAX ○銀嶺刀→銀嶺刀シュバ→肢ュ刃王の大上段他 普通の名前と思いきや唐突な擬音語の当て字、MHXXでは謎のMAX。笑わせにきてるとしか思えない。 二つ名持ちの銀嶺は通常種よりはまともと捉えるかぶっ飛んでると捉えるかは分かれる。 説明文では山神と巫女、衛士などの物語が記されてるが銘のインパクトが強すぎる。 オストガロアの武器 ○獅子といふ名の白骸/恐怖ナル剣星ガレフ(大剣)、処女といふ名の白骸/憂悶ナル笛星ディエヴ(狩猟笛)他 オストガロアの武器は外殻の骸と本体で分かれてる。 骸のは強化前が、本体は強化後がネタ性が強い。 説明文は骸は黄泉、冥府。本体は天上、星を思わせる対照的な文となっている。 性能は骸は劣悪な斬れ味と会心に高攻撃力、本体は長ーい青ゲージで他は微妙。 荒鉤爪ティガレックスの武器 ○荒鉤爪槍ELAN(ランス)、荒鉤爪弓ROAR(弓)他 MHXXにて急にアルファベットが入った荒鉤爪武器。ガムートに対抗したのだろうか。 性能は平凡と言わざるを得ない。弓や狩猟笛は優秀。 ゴシャハギの武器 ゴシャ!ギガゴズバァ!(大剣)、ゴシャ!ギガゴバァン!(ライトボウガン)他 「ゴシャ!」+「ギガ」+「擬音!」。名前の時点で既にうるさい。説明文も強化するごとに「ッ!」が増えたり減ったりとテンションが高い。 性能はそこそこだがライトボウガンが誤射を強調してしまっているのはよくネタにされる。 Rise時代(強化前)のライトボウガンはゴシャガバァで誤射とガバが揃ってしまった上に、実際にブレ左右大のガバガバ照準だった。 チャチャブーランス チャチャブーランス→チャチャブランス→チャチャランス→チャランス→チャンス→チャス→チス 強化する度に名前が短くなっていく不思議なランス。 毒武器としてはそこそこの性能。 完全変態ガーンデヴァ 完全変態って…。 勿論、おまわりさんこっちです的な意味ではなく、幼虫のイモムシが成長して全く姿の違う蝶やカブトムシに変化する方の完全変態。 実際はセルタス夫婦素材の至って普通な水属性弓。ちなみに亜種の武器になると完全変態しなくなる。 他多数。お気に入りのネタ装備を見つけよう! ◇余談 ここまで書いてきたが、見た目はネタ装備でも、しっかり実用的なスキルを備えていることが多い。 見た目で地雷判定するのはやめよう。 名前がネタな武器で忘れてはいけないコピペがある。MHP2GかMH3ぐらいの頃のである。 + ... 73:枯れた名無しの水平思考 2009/09/08(火) 13 12 23 Ekbq7chy0 モンスターハンターについて考察することだが、 いくら何でもモンスターの名前が幼稚すぎないか?まあ、 ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、リオレウスとかティガレックスとか ポケモンやドラゴンボールの敵がごとく、というわけだ。 ここまで多数派プレイヤーが350万人もプレイしているのだし、正直 名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願う。 例 リオレウス→レッドストーム ティガレックス→ファングオブガイア ミラボレアス→ザ・デス イヤンクック→ティーチャー ラージャン→金色焔王 ラオシャンロン→グランドアース みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。海外で売れないのは 海外プレイヤーが年齢層高いシリアスゲームを要求してるからだと思う。 一応開発にもメールしてみるが・・・。マジで次回作名前変わったらスマンw 137:枯れた名無しの水平思考 2009/09/08(火) 15 17 29 Ekbq7chy0 武器の名前ねぇ。 アイアンソード→”形容する。鉄塊、と” 炎剣リオレウス→”燃えよ。世界は命じた” ミラアンセス→”最終警告。法則の崩壊” 武器の名前だからといって、名詞である必要はない。文章、あるいは単文でいい。 これは数年前から各社開発部にメールで提唱させていただいてるんだがねぇ。 まあ、素人さんの意見を”使わせていただく”のは「ぷらいど」が許さないってか? やれやれ 前者はモンスターの名前が幼稚と言いつつ自分の挙げる名前が直球過ぎて幼稚も言葉遊びもないというもの。 後者は…公式が追いついたとでも言うべきか。 ちなみに単文も「発進、撃龍鎚イサナ!」というハンマーがMH4Gに登場する。 一応、エロ装備も人によってはネタ装備と判断するが、エロ装備とネタ装備はまったくの別物である。 追加・修正はバケツヘルムを被ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バキュームスティックは、まさしくトイレが詰まった時のあれ……カジキマグロはまんまでしたね! -- 閲覧者 (2014-02-28 03 13 46) ブルファングフェイクを使い、スキルを腹減り無効、ランナー、スタミナ急速回復をつけ、移動のほとんどを突進だけにするネタ防具を作ったが慣れればジョーさんを殺れる程の火力出せるよ! -- 名無しさん (2014-05-23 11 32 35) アカムは別の意味でネタ装備だな・・・ -- 名無しさん (2014-05-23 12 37 02) 当然と言えば当然なのだがスネーク装備は男性限定装備の為、見た目の都合で女キャラにした人の多くが涙したという。 -- 名無しさん (2014-11-06 03 49 39) マフモフ+ファンゴフェイクにヶ島銃を装備するとマタギプレイが出来る、新作ではウルク+ジャギィフェイクでも可 -- 名無しさん (2014-11-06 04 03 16) 男のグルニャン一式はネタ装備として有名だったが、今や別の意味で有名になっちまった。風評被害だ! -- 名無しさん (2017-06-13 07 05 36) オトモの武器は除外?凶悪なモンスターを粉砕してくしずえさんとか、丸めた新聞紙とか○ンコとか色々あった気がするけど -- 名無しさん (2018-11-10 14 59 34) ランポスフェイク+ボーングリーブ+バキュームスティックでラオシャンロンにも挑んでたあの人元気かな -- 名無しさん (2021-03-25 02 29 38) 真面目に作られただろう武器より強いことがあるのがまた手に負えない。 -- 名無しさん (2021-04-14 06 58 29) コピペ読んでたら何か身体中が痒くなってきたゾ -- 名無しさん (2021-04-14 07 41 08) しまきシリーズとなるかみシリーズは完全強化してないと信じられないゴミ装備なのはネタになりそう -- 名無しさん (2021-07-09 21 39 21) ↑ -- 名無しさん (2021-07-10 00 13 41) コピペ読んだら寒気がした -- 名無しさん (2022-11-06 20 54 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25145.html
登録日:2013/11/14(木) 22 00 00 更新日:2024/04/08 Mon 10 56 44 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 バッタ モンスターハンター モンハン モンハン武器 上級者向け 操虫棍 棍 武器 矛 薙刀 蟲使い 操虫棍とは、モンスターハンターシリーズに登場する武器である。 「そうちゅうこん」と読む。 ■概要 MH4でチャージアックスと共に追加された武器のカテゴリーで刃の付いた棍と右腕にくっついている巨大な虫、猟虫を駆使して戦う。 棍(と言いつつ刃物が付いてるので斬属性)をくるくると回す近接攻撃と、猟虫による中距離攻撃と自己強化。セルフジャンプ攻撃が特徴。 どちらかと言うと棍や長棒よりも矛や薙刀に棒術を組み合わせたもの。といった方が正しいか。 ■猟虫 操虫という名の通り、狩猟用に育成できる猟虫を操るのがこの武器の肝となっている。 様々な種類の猟虫が存在しており細かな能力が異なっており、シリーズによっては猟虫そのものを武器と同じように育成することが出来る。 猟虫は抜刀状態であれば任意に射出することが出来、敵に当たればダメージを与える。さらに後述のエキスを取得する。 そのまま射出すればただ真っ直ぐに飛んでいくだけだが、モンスターにマーキング攻撃を当てることでそこに向かって猟虫を飛ばすこともできる。 また猟虫はそれぞれ固有の特性を持っており、状況に合わせて特殊な行動をとらせたり、より強力なバフを発動させたりすることが出来る。 ■エキス 猟虫の最大の特徴が、この猟虫がモンスターに当たった際にエキスを採取でき、その状態で手元に戻すとエキスに応じて一定時間ハンターを強化出来るという点。 強化できるステータスはエキスの色により、 赤 攻撃強化(攻撃モーションが強化) 白 移動・跳躍力強化(移動速度などがアップする) 橙 防御強化(スーパーアーマー状態になる) 緑 体力回復(回復量は薬草程度) となっており、これを狙って自身を強化していくのが基本戦術となる。 大型モンスターは頭から赤エキスが取れたり、尻尾だと緑エキスが取れるなど部位ごと採取できるエキスが決まっており、緑以外の3種は採取できる部位が必ず存在する。 狩猟する際にはどの部位からどんなエキスが取れるということを覚えておこう。 またエキスは複合させることで効果を高めることができ、白エキスを基準として 赤+白 攻撃力がUP(MHXではさらに会心率+15%) 橙+白 防御力がUP&金剛体(仰け反り等の攻撃緩和。風圧【小】、咆哮【小】の無効化) 赤+白+橙 更に効果UP&全 部 の せ と、強化が追加されるダブルアップ、トリプルアップ状態になれる。 ただしこのトリプルアップ、攻撃力と防御力が大幅に上昇し追加効果も付くが、60秒経つとすべてのエキスの効果が消えてしまうので注意しよう。 ■猟虫の育成 猟虫は育成することで強化が出来る。が、シリーズによってその仕様はコロコロ変わっており、毎度毎度操虫棍使いは仕様変更に振り回されている。 初登場の4・4Gでは虫餌を与えることで「パワー」「スピード」「スタミナ」のステータスが伸び、成長によっては属性をつけることも可能(2つまで)。 「パワー」を上げると猟虫の攻撃力が上がり、「スピード」を上げると虫の移動スピードが上がり後述のエキスを採取しやすくなり、「スタミナ」を上げると命令回数と滑空時間が増える。 どのステータスを上げるのかはハンターのプレースタイル次第。スピード特化型やパワー虫のスピード極振り、スピード虫のパワー特化型などが人気だが色々作って試してみてもいいかもしれない。 強化によって猟虫の姿が変わっていき、虫によって攻撃力UP【大】や全ステータスUPなどの恩恵を得られる。 あまりの活躍ぶりに、「猟虫が本体でハンターはおまけ」なんて言われることも。 MHXでは「スタミナ」が猟虫のレベル依存になり、代わりに部位破壊のし易さに関連する「ウェイト」がステータスに加わった。 また猟虫の育成と武器の強化の依存関係が撤廃され両方強化しないと先に進めないという問題が解消された。 MHXXでは猟虫の交換システムが登場。別の猟虫に交換できるようになった。 MHWはウェイトが「回復」に変わり、育成も武器の強化と同じような形に。 さらにこれまで1つの武器に1つの猟虫で固定だった部分が廃止され、武器に関係なく自由に猟虫が選べるようになり、武器とは完全に独立した第2の装備品となった。 MHRiseでは猟虫の育成そのものが廃止され、基礎ステータスと属性は武器側の猟虫レベルと属性に依存するようになった。 そのため猟虫選びは性能ではなく、猟虫の持つ個別の特性で使い分けるようになった。 ■セルフジャンプ 棒高跳びの要領でセルフジャンプを行えるのが操虫棍の大きな特徴の一つ。 乗り攻撃が初登場したMH4では他武器は段差を使ったジャンプしかなく、セルフジャンプは操虫棍の特権だった。 乗りは成功すればダウン状態にできるが、乗り中はモンスターが大いに暴れるし、せっかく麻痺にした状態ですぐさま乗ってそれを無意味にしたりとデメリットも当然あるので状況判断は適切に。 MHRiseシリーズ辺りまで来るとセルフジャンプが出来る武器自体は他武器にも増えているが、操虫棍は特にジャンプ能力に優れており乗り攻撃・空中戦をしかけやすい。 応用でジャンプで敵の攻撃を回避し、空中から印弾を撃つといった芸当も可能。 ■特徴まとめ 総じて中・近・空共に攻撃でき、自己強化や乗りによるダウンも狙える極めて高い万能性を誇る武器である。 が、エキス強化や猟虫に関する挙動など特殊な要素の多い武器であり、どちらかというと中~上級者向け武器。 何も知らないまま扱うとひたすらジャンプ攻撃をするだけの「バッタ」、印弾や虫を飛ばすだけでダウン時位にしか攻撃しない「ふんたー」等に成り下がる。 上述のようにエキスの取得が基本ゆえ、それの無い状態では単なる虫の付いた棒でしかなく、 その上、エキスの維持や乗り・空中戦自体への慣れ、猟虫の育成やジャンプ攻撃のタイミングなどの要素が加わり、使いこなすにはしっかりとした知識と練習が必要になる。 もちろん適切な状況判断や場所取りができる様になれば、火力を出しつつ部位破壊から状態異常にスタンに回復にと幅広い活躍ができる武器になる。 他武器には真似できないアクションも多いことから遊びがいのある武器と言えるだろう。 ■狩技(MHX/XX) 蟲纏い(むしまとい) 一定時間の間、自分の周りを周回する虫(猟虫ではなく、光の塊)が現れる。効果中、虫は触れた者にダメージを与える。 エキスハンター 猟虫を飛ばし、一気に3色のエキスをそろえる。 飛翔蟲斬破 武器を大きく振りかぶってジャンプし叩きつける。 蟲纏いの効果中ならばダメージが増える。 ■鉄蟲糸技(MHRise/Rise S) 鉄蟲糸跳躍 翔蟲を使い前方斜めへジャンプし、頂点付近で回転攻撃を行う。1ゲージで回復は10秒と平均程度。 跳躍から派生してX攻撃を出すとヒット数が跳ね上がるという効果があり、通常跳躍より前方に飛ぶことから強襲性能が優秀。 翔蟲ゲージは使うがスタミナ消費がなく取り回しは良好。 また空中でも使用可能で、空中攻撃や空中回避が再度使用可能になるというのも大きな特徴の一つ。 これによりスタミナとゲージさえあれば、2段どころか3段4段ジャンプとどんどん飛ぶことが可能。 Rise Sでは発動すると舞踏跳躍バフ(空中攻撃威力アップ)が1回増えるようになり空中攻撃、特に降竜との相性が凄まじく良くなった。 回帰猟虫 翔蟲を使い後方斜めへジャンプしつつ猟虫を呼び戻しつつ攻撃をさせる。1ゲージだが回復は20秒と遅い。 こちらもアクションとしてはジャンプするだけだが、飛び上がるまでに長い無敵がある、呼び戻した猟虫のスタミナが全快する、 猟虫の攻撃部分が当たると回復エキス拾ってくるので自己回復できる、空中攻撃に派生可能とこれでもかと様々な効果が詰め込まれている。 ゲージの重さから連発は効かないが、とっさの回避技としはかなり優秀と言える。 Rise Sでは体力回復量上昇、猟虫攻撃ヒット時は猟虫に強走効果効果付与と更に便利な技になった。 降竜 回帰猟虫との入れ替え技。おりりゅ 便利スキルの極みとも言える回帰猟虫に対しこちらは超ピーキーな火力特化の鉄蟲糸技。 翔蟲を真上に伸ばして大きくジャンプ後、頂点で反転して急降下しつつ真下に強烈な突きを叩き込む。1ゲージだがこちらも回復は20秒と遅い。 地上で使うと尋常でない隙の大きさだが、空中で出すと前半の飛び上がる部分が省略出来、また舞踏跳躍バフが大きく乗るという特徴を持つため実質空中戦専用技。 舞踏跳躍バフが3回乗った状態ではなんと ダメージ2倍 という凄まじい火力を叩き出す。 しかし空中攻撃を連続で当てた上で、真下1点かつ狭い攻撃範囲に弱点を捉えなければならないためその扱いは困難を極める。1ヒットしかないので妥協は許されない。 弱点に当てられないなら地上コンボをしていたほうが強いためまさしく上級者向け。 火力自体は間違いなくRise操虫棍最強なのでTA勢なんかは如何にしてこれを連続で叩き込むかに心血を注いでいるとか。 猟虫滑空 Rise Sで追加された鉄蟲糸跳躍との入れ替え技。1ゲージで回復は12.5秒と少し重くなる。 前方に飛ばした猟虫へさらに糸を伸ばして高速で突進する。 ハンターの突進に攻撃判定こそないものの、終わり際に小ジャンプするためそこから空中攻撃に移行できる、突進部分はアーマー付き、猟虫の攻撃はエキスを採取可能とこちらも便利な要素が多い。 普通に出すと地上ダッシュに近いが、印弾を付けていればその方向へ猟虫が飛び、照準を出せばその方に飛ぶため方向や高さには意外と融通が利く。 また猟虫をすでに飛ばしている状態だと飛ばした猟虫へ飛ぶようになり、普通に飛ばすよりもかなり長い距離を突進できる。 勿論空中でも使用可能で連続ジャンプも可能。ただし空中の場合は上方向に飛ぶことは出来ず、舞踏跳躍バフもない。 単純な追加ジャンプや降竜との相性なら鉄蟲糸跳躍に分があるが、接近性能はこちらが優秀でエキス回収も可能なので好みで使い分けられるだろう。 覚蟲撃 Rise Sで追加された回帰猟虫、降竜との入れ替え技。1ゲージで回復は16秒程度。 棍の柄に猟虫を留まらせ、そこから大きく棍を振り回して猟虫をブン投げてエキスの量に応じたダメージを与え、さらに着弾点に印弾を付与してハンターが高速突進し舞踏跳躍を決める大技。 見た目は豪快で威力もあり、速攻型なら追撃して威力アップ、粉塵型なら大量の粉塵が発生するため粉塵爆破を決めればさらにダメージを伸ばせると追加効果も優秀。 しかし、 使うと問答無用でエキス全消費 という凄まじいデメリットがあり、降竜とは別方面で非常に癖が強い。 共闘型はヒット時の追加効果が無いが、2色取りなどエキス回収に優れたものを選べば取り回しを格段に良くできる。 ■シリーズでの扱い MH4 初登場。唯一セルフジャンプ可能、高いモーション値とかなりの強武器。 主に使われる操虫棍は覚醒スキルで覚醒させると麻痺属性が付属する初期装備のボーンロッドの最終強化系「エアリアルグレイブ」、「ゴア・マガラ」の操虫棍の最終強化系「THEチェイサー」、「ダラ・アマデュラ」の操虫棍の最終強化系「渾然一体の薙刀ヤマタ」が主に使用されている。 同作品でチャージアックスと同様で種類こそは少ないが、高い人気を誇っており、オンでも必ず誰かは操虫棍を担いでいたほど。チャージアックス、お前は今泣いていい。 ただし、種類が少ないのが災いして属性棍が中々手に入らないというジレンマと、上位終盤までまともに使える属性が毒と雷と龍と睡眠、覚醒込みでやっと麻痺と水と言う始末。さらには爆破と氷に至ってはHR解放しないとまともに手に入らない始末。 またエキスさえとればお手軽強武器だったので「フルゴア+エイムofトリック」が太刀に変わるふんたーさん御用達の地雷武器として認識されるはめに。 MH4G 立ち位置はあまり変わらず相変わらず強武器。 ちなみに同期のチャージアックスは相当に強化されて救われた。 MHX/XX 悲しいことに弱体化が行われ、モーション値の低下やエキスによるボーナスの弱体化、ジャンプ攻撃による乗り蓄積が少なくなる等の調整が行われた。 とはいえ、汎用性の高さは今まで通りであり、これまでの武器のように極端な弱体化とまではいかず「もう全部あいつ一人でいいんじゃないか」状態から他の武器と肩を並べる水準に落ち着いたというレベルになっている。 つまり4・4G時点での強さが明らかにおかしかったという事である MHW 新たなアクションとして『空中回避』『ジャンプ突進斬り』『舞踏跳躍』が追加。より空中戦性能が強化された …が、今作では乗りの仕様が変更となり、これまでのように気軽に乗りを狙い辛くなっている。 そして何より、MHX・XXの時点よりも更にモーション値が大きく引き下げられた。これにより、最強武器候補の座を降りる事となった。 一方、猟虫は棍から完全に独立し、個別に管理が可能。お気に入りの一匹を複数の棍で使い回したり、複数種類の猟虫を用意しておき状況に応じて使い分ける等、自由度が高くなった。 印弾についての仕様も大きく変わり、印弾を当てると猟虫がオートで印を当てた場所に攻撃を加えるようになり、その際に猟虫粉塵という粉塵を残す。 この粉塵は、ハンターや仲間の攻撃及びスリンガー弾等を受ける事で爆発し効果を発揮する。 粉塵には「麻痺」「睡眠」「爆破」「回復」の四種類があり、前者三つは触れたモンスターにダメージ+各状態異常値を蓄積させ、「回復」は範囲内の味方の体力を回復させる。 モーション値の低下もあり、いかに「猟虫との同時攻撃を行い、猟虫粉塵による恩恵を受けられるか」が鍵となる、より上級者向けの武器となった。 ただ、後のアップデートでモーション値が申し訳程度に上がったり、エキスの効果時間が伸ばされる等、調整は行われている。 他の武器のように大きい一撃を与えたりDPSに優れているわけではないが、機動力を活かしてどんな相手にも安定して立ち回れるという操虫棍の強みは未だ健在。 FF14とのコラボ武器に操虫棍が抜擢された事もあり、注目度は再び上がっている。 MHW I この時期を語るうえで欠かせないのが3回組事件だろう。 アイスボーンで追加されたクラッチクローとそのアクションであるモンスターへの傷つけは、武器種によって1回で傷が付く1回組と、2回で傷が付く2回組で分かれていた。 操虫棍は後者に属する武器なのだが、モーションのせいで傷つけアクションのヒット数が安定せず、2回では傷が付かずに3回目でようやく傷が付くのが少なくないという異常事態に。 このせいで傷つけが重要なアイスボーン環境ではぶっちぎりのヤバ武器となっており、最終バージョンで修正されるまではランスを超えた不人気武器と化していた。 一応、急襲突きの追加で立ち回りは更に強化されたりしているのだが、傷つけ修正までに時間がかかりすぎた… MHRise 他武器が翔蟲でピョンピョン飛ぶようになり操虫棍のアイデンティティの危機かと思われたが、ゲージなしでセルフジャンプできるのは相変わらず強みであり、空中アクションも豊富。 更に空中攻撃を重ねると一部の空中技の火力が上がり、鉄蟲糸技の「降竜」はなんと最大2倍もの補正を得るため、ただ飛ぶだけの他武器と違い「空中戦が強力」という明確な強みを得ることに。またカウンター技も増えた。 しかしそれ以上に地上技の「飛円斬り」が強く(というかXボタン技が弱い)、飛円棒と揶揄されてしまうことになるのは皮肉というかなんというか。 あとMHW Iで良く使われていた急襲突きが削除の憂い目に。 しかし、基本的に飛び続けているナルハタタヒメ相手だと、操虫棍の空中戦適応能力が最高に輝き、 他の武器種が地上からバリスタや大砲を撃つ中、空中でナルハタタヒメを切り刻むという文字通り次元の違う戦いを繰り広げたりする。 他にも猟虫の育成廃止で猟虫選びの自由度が大きくなったりと全体的に手が加えられている。 一方で武器はナルガ棍の圧倒的一強、猟虫も二色取りほぼ一択、百竜武器がゴミという歴代でもトップクラスにヤバい武器・猟虫環境を嘆く声も大きい。 MHRise S 全体的にモーション値が増加し、平均火力がMH4ほどではないが過去作に近い水準になった。 扱いやすい空中技の操虫斬り、高火力の覚蟲撃や粉塵集約などが増えた。 安定火力の地上戦、更にアクロバティックになった空中戦、相変わらず超火力の降竜、それぞれハイブリッドも可能と立ち回りの幅はシリーズ屈指。 もう飛円棒とは呼べない万能型武器になったと言える。 武器環境は属性偏重となったことで選択肢が増加し、猟虫も二色取り一択ではなくなりプレイスタイルに合わせて選べる形となった。ただし無属性武器はやや割を食った ■相性のいいスキル 乗り名人 (乗り) 乗りゲージが溜まりやすくなり、維持もしやすくなる。 いつでもどこでも乗り状態を狙えるこの武器とは相性が良い。 耳栓/高級耳栓 (聴覚保護) 乗り状態中にモンスターの咆哮による乗りゲージ増加を無効化できる。また、高級耳栓だと全てのモンスターの咆哮を無効化できる。 乗る回数が必然的に多くなるので、上記の乗り名人とセットで発動させたい。 ただし、咆哮中に乗りを完了させるのはオンだと逆に迷惑になる事もある(他のハンターが耳栓付いているとは限らない)ので注意。 咆哮中に動かないモンスターもいるので咆哮のスキにエキスを採取するのもいい。上記のダブルアップで代用するのも良い。 心眼 (剣術) トリプルアップ状態になると棍での攻撃回数が増え、部位破壊を狙いやすくなることから、それを補強するスキル。 怒涛の連続攻撃をモンスターの攻撃やフレンドリーファイア以外では邪魔されなくなるため、棍を使う場合これがあるととてもやりやすくなる。 飛燕 (跳躍) MHXでの新スキル。空中での攻撃力が上がる。 体術 空中戦はスタミナ消費が大きいのでそれの取り回しが良くなる。 特にMHRiseで降竜を使っていくなら空中攻撃の回数が火力に直結するため重要。 渾身 空中戦向けの体術とは逆に地上型向けのスキル。 操虫棍は地上の立ち回りやコンボにほとんどスタミナを使わないため意外と相性が良い。 ■主な操虫棍 龍属性 エイムofトリック派生〈THEチェイサー〉 高攻撃力と属性値のバランスがよく人気の操虫棍。 製作は黒蝕竜の闇玉がレア素材で、後はシャガルマガラの上位の爪2つだけなので作りやすい。 ただ、そのせいでいわゆるふんたーさん御用達の武器としても見られてしまっているのがネック。 雷属性 藍の稲光派生〈碧の神鳴〉 高い雷属性と防御力+効果がありがたい操虫棍。 キリンの素材を使用するが、最初に作るだけなら必要なのは皮だけなので制作難度は高くない。 ただし強化していくにつれてキリンの蒼角などのレア素材が必要になってくるため、強化難度は高い。 とはいえ雷属性を弱点とし、龍属性に耐性があるというモンスターもいるので、作っておいて損はない。 クリマ・タクト 操虫棍初のコラボ武器。 ほどほどの攻撃力とそこそこの雷属性を持つ操虫棍……操虫棍? 最大の特徴は強化は一切出来ず、虫のレベルアップすら出来ない事。 虫はいないが、専用のサンダーボールが虫扱いとなり固定パラメータである(実はLv8猟虫よりも多く値が振られている)。 藍の稲光よりも遥かに作りやすいが、あまり性能面で特化していないので影が薄い。 …というか、元々種類の少ない操虫棍で、よりにもよって既に2つも棍がある雷属性という激戦区に来てしまった時点で不遇。 配信時期がやや遅かったのも不遇に拍車をかける事になってしまった… せめて水属性とか、パーフェクト・クリマ・タクトに強化出来るとかあれば需要は上がったのだが… ただし、悪い点だけではなくHR4から制作可能な点(藍の稲光の最終強化はイベクエを駆使してもHR7から)と 虫のレベルアップが必要ないので上位から操虫棍を始めるというハンターには非常にとっつきやすい点は評価ポイントであろう。 爆破属性 爪棘を配す長刀派生〈渾然一体の薙刀ヤマタ〉 ダラ・アマデュラの操虫棍。 高攻撃力でダラの武器にしては珍しく会心マイナスがない。 爆破属性は前作から弱体化されたが、手数の多い操虫棍とは好相性。 難点を上げるなら、部位破壊報酬の扇刃と尻尾剥ぎ取りの尾殻を集めないといけないので大変。 しかしその苦労に見合った性能はある。 麻痺属性 ボーンロッド派生〈エアリアルグレイブ〉 ボーンロッド系の最終強化。 先述した通り覚醒させると麻痺属性が付く。 操虫棍は手数が多いので麻痺らせることが簡単で、PTプレイに役立つ。 必要素材もそこまで難しくない。 HR解放後もガンガン使える。 毒属性 スニークロッド派生〈シャドウウォーカー〉 ネルスキュラの素材を使った操虫棍。 素の状態だと青ゲージが少ないので、斬れ味レベル+1で補ってあげよう。 作りやすい上にレア素材も必要なく作れ、クシャルダオラなど毒属性に弱いモンスターにも強い。 というか、ゲーム開始直後から操虫棍を使っているようなハンターはほぼ間違いなくこいつのお世話になる。 (ボーンロッド系列をしばらく使った末に初めて作れるようになる操虫棍なので) …ってそこ、ヤマタあるからイラネとか絶対言うなよ!? 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三種強化は強いけど時間延長がないから二種で強化を切らさないように立ち回って畳み掛ける時に三種強化でいく感じにしてる -- 名無しさん (2013-11-14 22 50 43) AoT系を使うプレイヤーが多すぎる、というより、AoT(orスニーク系列)を使うしかない期間が相当長いんだよな。ヤマタを得たら得たらで汎用性の高さ的にそれ一本になっちゃうか。とにかく装備バリエーションが少なすぎて泣けてくる。 -- 名無しさん (2013-11-15 02 10 32) 下手すりゃ上位終盤までスニークロッド系列のみで行けちゃうからな、行くしかないとも言うが…流石にダレン戦はエイム担ぐべきだが -- 名無しさん (2013-11-15 05 09 22) ふんたーは飛び乗りなんてテク使うのか…? -- 名無しさん (2013-11-15 12 15 27) ↑テオの爆発に -- 名無しさん (2013-11-15 13 37 50) ゴーデンライに救いの手を…… -- 名無しさん (2013-12-10 11 24 23) 猟虫のスタミナの値がいらない子過ぎて泣ける。パーティーなら基本的に一撃離脱でエキス奪って乗り→こかしたらあとは皆さんでお好きにどーぞって感じだから。 -- 名無しさん (2013-12-10 12 13 12) ↑スタミナあれば印弾当てて猟虫だけでバシバシ攻撃させられるよ。フルフルとか近接だと危ないやつ相手にもいいんだ。 -- 名無しさん (2013-12-30 13 35 23) いや、スタミナ初期値でも3回は命令出来るんだしスタミナに振る分スピードかパワーに振って当てて戻してで十分だろ -- 名無しさん (2013-12-30 14 08 03) ふんたーさんは赤エキスも取らずにピョンピョン跳ねるんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-01-12 07 03 04) スタミナ不遇は連続攻撃命令にラグがあるのも問題なんだよなぁ ラグの存在しない帰還命令しつつ殴りのサブに使うんなら虫を常に浮かす必要も薄いのよね 威力やスピードを削ってまでやるような価値が無いだけでも厳しい -- 名無しさん (2014-01-12 08 57 28) 上手い根は周りのハンターとのタイミングを計って狙いすまして飛び乗ってくれるし回復やしゃがみ撃ちの機会を作ってくれるが、闇雲にぴょんぴょん跳ぶだけだと誤射を避ける為に射線を他のハンターの頭上に外すように取る事の多いガンナーにとっては邪魔な存在でしかない。 そしてふんたーは唯闇雲に跳ぶ… -- 名無しさん (2014-01-12 12 00 24) ミラと銀レウスの操虫棍は載せないの?めっちゃ強いのに。 -- 名無しさん (2014-01-16 01 22 33) クエ中使用不能になる訳でもなし、スタミナが低いと何?って印象だな…無駄な効果ではないけども -- 名無しさん (2014-01-16 01 40 38) ↑×2 火竜棍は兎も角もう一つは書かん方がいいだろ …しかしラージャン棍はどうしたああなった、キリンもラージャンよりマシだけど他のキリン武器と比べると斬れ味悪いし -- 名無しさん (2014-01-16 02 24 52) theチェイサーってそんなに作成難易度高いかな? -- 名無しさん (2014-02-21 02 42 34) ↑一応レア素材の闇玉要求されるからね。話変わるけど種類少ないのに殆どが上位後半じゃないと生産できないのが辛い…4Gで下位から使える棍増えるといいね -- 名無しさん (2014-05-11 13 26 05) 女ハンター‥乗り名人‥うふふ。 -- 名無しさん (2014-05-11 14 09 04) モンハンらしくていいんだけどもっと言えば普通の棍が欲しかった。軽快に動ける武器少ないし -- 名無しさん (2014-05-11 14 16 14) オンラインだとみんなぴょんぴょん飛んでるイメージ -- 名無しさん (2014-06-17 08 12 03) ソロだと乗りダウン目当てでバッタに終始してしまう・・・ -- 名無しさん (2014-06-17 11 56 04) 武器の種類が少なすぎるんだよね…特に雷と氷が酷い。Gはチャージアックス共々改善して欲しいな。 -- 名無しさん (2014-08-28 08 05 16) 4でかなり猛威振るっていたから4Gでの多少の弱体化は避けられそうもないな多分。 -- 名無しさん (2014-09-18 14 29 08) ところがどっこいどっこい、 -- 名無しさん (2014-10-15 11 29 28) 失礼、ところがどっこい -- 名無しさん (2014-10-15 11 30 15) エキス延長虫のおかげで剣士の最強武器になりましたとさ -- 名無しさん (2014-10-26 19 02 36) 根の発掘武器が追加されたがチェイサーじゃなくてエイムofトリックな所に悪意を感じるのだが考えすぎだろうか -- 名無しさん (2014-11-09 05 10 03) 虫苦手なナミのコラボが操虫棍とはなんという皮肉… -- 名無しさん (2014-11-09 09 56 31) 4ではスタミナ涙目だったけど、4Gではスタミナ&力虫の「エキス延長&虫攻撃時に時々会心発生」効果で一気に株が上がったね。パラメータの上限も増えたからスピードも確保できるし。逆にスピードは「虫攻撃が弾かれない」とか「虫溜め攻撃の時間短縮」という微妙な性能に… -- 名無しさん (2015-01-04 22 26 31) 自分では使いたくないけど、パーティに一人いるとありがたい。昔のライトボウガンみたいな感じ -- 名無しさん (2015-01-30 01 02 18) P2G以来のメイン武器だったガンランスより、気分で使ってみたこっちの方が遥かに楽勝で狩れるという現実。何この厨武器 -- 名無しさん (2015-05-06 10 04 03) 4gで更なる強武器になったのに、ゆうた達が使うと相変わらず跳ねるだけの雑魚と化すから凄い。 -- 名無しさん (2015-10-07 17 38 06) エリアルスタイルの登場でお株を奪われたかと思いきや、自分の好きなタイミングで飛べる強みは変わらず、根のエリアルはより空中戦に特化した仕様になり普通に強武器のままだった -- 名無しさん (2016-02-04 00 33 13) 獣の槍(操虫棍) -- 名無しさん (2016-02-07 19 31 31) ↑まあ槍だけど原作での描写的に操虫棍が一番近いからね、仕方ないね -- 名無しさん (2016-02-07 20 04 18) 使い続けてるうちに猟虫に愛着が湧いてくる。次回からは名前を設定できるようにしよう(提案) -- 名無しさん (2016-03-15 09 23 46) 虫と棍no -- 名無しさん (2016-03-23 21 04 02) 虫と棍の強化が必要なので、まさに金食い虫 -- 名無しさん (2016-03-23 21 04 26) Xまではバッタとまではいかないが飛ぶのがメインで振り回すのがおまけみたいな感じだったけどブレイブスタイルだと虫と一緒に獲物を振り回して全力で戦っている感じがいいわ -- 名無しさん (2017-05-01 11 11 16) ヤマタ、旦明ってちょくちょく汎用性が飛び抜けた棍がシリーズ中であったけど、Riseだと無属性のナルガ棍がほぼ完全に一強状態に… -- 名無しさん (2021-06-25 23 37 56) 操虫棍って名前なら、ライズでは虫技でパーティーの翔り虫の回復速度UPとか、回復ミツムシ設置とかができても良かった -- 名無しさん (2021-11-21 23 07 46) ↑2ナルガ棍は一強と言うより他が不甲斐ないだけなので……まあアプデ後はティガ棍もあるし、百竜夜行で状態異常狙う時ならマギア棍が役に立ってくれる -- 名無しさん (2021-11-22 01 10 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oggb/pages/30.html
ゲーム名 モンスターハンター フロンティア オンライン 価格 登録 無料 クライアントダウンロード 無料 クライアント使用 無料 トライアルコース 無料 ハンターライフコース 30日1400円 対応OS Windows 2000/XP/Vista日本語版 アカウント発行 daletto 運営 カプコン 開発 関連リンク モンスターハンター フロンティア オンライン daletto
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33329.html
登録日:2015/12/19 Sat 15 06 45 更新日:2023/12/28 Thu 22 19 44 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z アマツマガツチ イビルジョー ウラガンキン ゴア・マガラ シャガルマガラ ジンオウガ セルレギオス ナルガクルガ ナンバリング ニフラム フロンティアG フロンティアナイズ ブラキディオス ベリオロス モンスターハンター モンハン 所要時間30分以上の項目 本家 輸入 遷悠種 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)に存在するモンスター区分の一種。 概要 大型アップデート『G8』から登場した、モンスターの新たなカテゴリ。 ランク別にHR5(G9以前の旧HR100)~、G級の2種類の個体が用意されており、後者は「GR100以上」の受注条件が設けられている。 (2017年4月以前はGR500だった。参考として通常G級クエ、及びラヴィエンテ猛狂期などは全部GR1。ただしMHF-Zで実装の辿異種は最低でもGR200から) その実態はMHFから見て「本家」にあたるメインシリーズから輸入されたモンスター達の総称。 雷狼竜ジンオウガや恐暴竜イビルジョーなどといった、多くのハンター達ならご存知であろうシリーズお馴染みの顔ぶればかり。 専用曲が存在する場合はそちらが流れるし、クエストクリア時のファンファーレ音楽も出身作のものが採用される。 勿論、ハンターとモンスターのインフレが激しいMHFの環境にバッチリ適応してかなりの強化が施されている。 このチャレンジングな試みは、運営が開発チームのスタッフを大幅増員したことで実現可能になったものだとか。 初登場がMHP2のティガレックス、アカムトルムは、シーズン時代というMHF最初期に既に登場しており、今では大昔の話である。 どちらかと言えば、G8以降にメインシリーズから輸入するモンスター達とそれらを区別するためのカテゴリ、という意味合いが大きい。 知っている人は知っての通り、MHFとメインシリーズの間では(ヒプノックとヴォルガノスがゲスト参戦した)MHP2Gを最後に微妙な空気が漂い始め、種族や細かな要素の輸出入(*1)はあってもお互いのモンスターを輸入することは一切無くなってしまっていた。 当時は互いの開発チームが険悪な関係だからではないか、メインシリーズにとってMHF産のモンスターが世界観に合わず難色を示したからではないか(*2)、などと色々な憶測を呼んだが、真相は分からず終い。 少なくとも、モンスターの開発方針や世界観の違いによる今更の融和の難しさや、裏にあるだろう大人の事情が暗い影を落としていたことは確実とされた。 ともかく両者の関わり合いがいやに消極的だった為、ハンター達からは「メインシリーズの要素を取り入れることはあっても、モンスターそのものの輸入は絶対に有り得ない」と、長きに渡りそう信じられてきたのである。 それだけに、「G8PV第1弾のラストを堂々と飾るジンオウガ」という絵面の衝撃は大きく、メインシリーズ・MHF民を大いにザワつかせた。 勿論、足掛け数年にして突然のイレギュラーな展開にはかなりの賛否があった(今もある)。 まず、MHFの環境下でメインシリーズのモンスターと戦えることを喜ぶ声が上がったのは当然の事であるが、 半分ほどが有名な面子であること、かつ致命的ダメージを負った過去から一部では「どうせ客寄せパンダ目的ではないのか?」と辛辣な見方も出た。 更に本格的な実装後は、前述した両者の違いがとても顕著に現れたことで 「メインシリーズからの輸入はMHFに今更必要なのか?」と輸入自体を疑問視する声も一時期出た(後述)。 しかし賛否はともかく、そもそも不自然なまでに数年間モンスターやシステムの直輸入が行われてこなかった事を考えれば、モンスター参戦に漕ぎ着けたこと自体がMHF史上前代未聞の快挙とも言える出来事である。 遷悠クエスト 「遷悠クエスト(G級ではG遷悠クエスト)」という専用枠が設けられていた。 G級は全て難易度★8。つまりG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかる。 MHF側で同列の難易度に設定されているのは天廊の番人と辿異種だけである。 遷悠クエストは共通して元気のみなもと使用不可という若干厳しい制約が設定される(別要因でのみなもと効果発動は有効)。 従って、大幅に被ダメージを軽減してゴリ押すという手はまず使えない。素直にガチンコで狩猟することになる。 なお『MHF-G』時代は、メタな話になるがビジネス的な側面から報酬制限が課されていた。 非G級、G級それぞれで一日に3回目のクリアまではブースト効果で報酬枠10枠固定 4回目以降は報酬枠が4枠に減り、回数を重ねるごとに徐々に減少してしまう(部位破壊や捕獲、剥ぎ取りで得られる素材は減少しない) ブースト効果はハンターライフコース有効時、ショップで毎日特典を受け取ることによって回数が復活 上記制限は狩人応援コースで無効化可能 この設定でもブースト効果のおかげで3戦もすれば相当量の素材が集まるのと、捕獲報酬といった抜け穴もあった。 とは言え、一部からは露骨な制限要素とさも課金前提であるかのような狩人応援コースでの制限無効化を快く思わない声も出ていた。 その後は『MHF-Z』への移行、及び新コンテンツである辿異種の実装などに伴い制限が撤廃された。 遷悠武具 生産可能な武具はもちろん、殆どがメインシリーズでもよく知る名前やデザインそのままである。 これらもMHFでは「遷悠武器」「遷悠防具」という特別なカテゴリを与えられており、 デフォルトで自動発動スキルを1つ備えるという特殊効果を持つ。 また、共通して該当モンスターの素材だけで最終強化に辿り着けるという特徴もある(*3)。 上記の高い難易度とランク・報酬制限の見返りという事でか、武具共に総じて優秀な性能を持つ。 遷悠武器 HR5から生産可能で、上がりたての身では即戦力になるほどの超優秀な性能を持つ。 自動発動スキルは一律「早食い」。 早食いはあると色々な局面で便利なスキルであり、様々な独自の自動発動スキルを備える辿異武器に比べると地味だが、彼らに挑む準備の選択肢としては悪くない。 生産時点で見慣れない形のスロット穴が開いているが、これは装飾品とシジルのどちらも装着可能なユニバーサル仕様のスロットになっている。 シジルについてはG級武器を参照。 どの武器も最終強化で必ず3つ全て開く。 穿龍棍のみ、当然だがMHFのオリジナルデザインである。 最初から強力なためか、生産素材にほぼ確実に宝玉系のレア素材が1個紛れ込んでいることに注意。 また、強化に関してもG級では通常のG級武器と比較して桁違いのGzを要求される。 遷悠武器とは違うが、GR800以上で狩猟すると貰える「遷悠○」という素材を使い、一部のG級武器を「改G級武器」に派生強化することができる。 (○に当てはまる時は遷悠種によって違う。「殻」とか「玉」とか) 改G級武器の特性はG級技巧武器と同じ。 遷悠防具 こちらも生産時点で防御力・スキルともに優秀な性能を誇る。 属性の耐性値のメリハリが強烈で、プラスとマイナスの落差が非常に大きく一式装備での運用には向いていない。 これは特にゴア・マガラ以降の防具で顕著。 自動発動スキルは防具のシリーズごとに異なる。 ジンオウシリーズなら雷属性攻撃強化【大】、ブラキシリーズならボマー、といった具合。 遷悠武器の早食いもそうだが、これらは防具のスキル枠の上限に影響されない利点があるため、スキル構成の幅が広げられる。 生産難易度は遷悠武器に比べると高くは無いが、強化に関しては部位破壊限定の素材などをふんだんに使う。 遷悠種のメンバー 現状の、モンスターとしての共通設計は以下の通り。 エフェクト等は一から作り直し あくまでも通常(G級)クエストの延長線上なので防御力は機能する(※即死コンボが全く無いとは必ずしも言い切れない) 中身は主に出身作とそれ以降の作品とのハイブリッドが基本 通常個体の変化度合いは差があるが、ブラキ以降は通常・G級共凄まじい魔改造が施される(ただし、ハンターの性能もメインシリーズより断然高いことに注意) 素材名・素材テーブルはメインシリーズ準拠。モンスターによって部位専用素材が無い、捕獲の方がレア素材率が高い等の特殊ケースも 「○属性やられ」の導入。基本的に属性耐性値での対策だったが、G10でウチケシの実も輸入されてきた。 専用BGM持ちはそのまま専用BGMが流れ、専用BGMを持っていない場合はランクに合わせた汎用BGMが流れる ハンター発見時のBGM、クエストクリア時のBGMは、MH3Gに登場していたモンスターはMH3G、MH4以降で初登場のモンスターはMH4のものになっている。専用クエストクリアBGM持ちのアマツマガツチはMHP3の仕様をそのまま引き継いでいる。 ジンオウガ 自動発動スキル 雷属性攻撃強化【大】 状態異常 雷属性やられ(気絶しやすくなる) 記念すべき1番目の遷悠種。 2015年7月のG8アップデートから1週間遅れての実装であったが、G8のプレミアムパッケージに付属する「先行狩猟チケット」を使えばアップデート当日から挑むことが可能だった。 他の遷悠モンスターにも言えるが、既存モーションから派生する引っ掛けのような新行動が多い。 ジンオウガの場合は通常の威嚇と見せかけて周囲を放電で一掃する攻撃を持っており、何も知らない初見ハンターは大抵引っ掛かる。 G級にもなるとダイナミックお手の途中から切りもみアッパー(ファミ通では「昇牙竜撃」)でカチ上げ、そのままプレスで追撃する根性殺しコンボも備えている凶悪ぶり。 メインシリーズ以上に雷光虫を活用しまくる様子も見られ、G級では雷光虫飛ばしの物量が大幅に増えるだけでなく、タックル時にも雷光虫が飛ぶ。 周囲に拡散させて咆哮で起爆する技もある。 中でも危険極まりないのが、体力が25%減少するごとに繰り出す超弩級の大技。 不意に跳ねたかと思うと、周囲に大量の雷光虫を拡散させて幻想的な光景を生み出した次の瞬間、咆哮と共に開放したまばゆいほどの稲妻が広範囲にほとばしり続ける。 これは俗に「ニフラム」のアダ名で呼ばれる根性貫通コンボの一種で、ガルバダオラのアレと同類。 最初の一撃で宙に舞い上げた後、超高速スリップダメージで一気に削り殺すという極悪な攻撃内容になっている。 その威力たるや、体力が0になっても全回復で復活する「根性札グレート」が手元にあっても、それを上回る合計ダメージ量でほぼ意味を成さないレベル。 G8先行体験会では大多数のハンターがこの技によって葬られ、クエスト失敗が多発したという逸話すらある。 「極」限の頂にて「吼」えし者 イビルジョー 自動発動スキル 餓狼+2(*4) 状態異常 龍属性やられ(MH3G以降の属性遮断仕様) G8アップデートから1ヵ月後の2015年8月に登場した。 メインシリーズと違って仕様と作業量の問題から乱入システムは実装できなかったが、一時期2頭クエストが配信されていたことがある。 MHFのこやし玉は発覚状態では使い物にならないが、拘束攻撃が輸入されてきたので…と思ったら、拘束攻撃の解除はMHFの独自アイテム「ランダムボール」がその役目を負うことに。 他の遷悠種に比べると無骨なモーションが多く、跳んで踏みつぶす、尻尾で岩を飛ばす、大顎で岩盤を咥えて叩きつける、など肉弾戦に磨きをかけたものが殆ど。 おなじみの龍ブレスには360度回転する新技が加わり、背後であっても安全とはいかない。 更には四股踏みでハンターを打ち上げた後、そのままMH4の怒り喰らうイビルジョーのようにガブリと咥えて攻撃を続行するという行動もある。 …正直言って、MHFでのこいつは特筆できることがそれぐらいしかない。 それもそのはずで、G級遷悠種の中では魔改造度合いがかなり薄い方となっており、結果的に地味な印象が拭えなくなってしまっている。 特に根性スキルや、MHFの独自スキルでは屈指のぶっ壊れとも評される「絶対防御態勢」(*5)対策が無かったのは非常に痛手で、遷悠種最弱という屈辱の低評価を頂戴するハメになってしまった。 しかし何よりまずかったのが、メインシリーズの獣竜種が嫌われる原因となっていた車庫入れバックステップ多用ルーチンや、攻撃の緩急の少なさまでそのままMHFに持ち込んでしまったことであった。 MHFの獣竜種代表にしてターンファイトの象徴でもあるアビオルグと比較注目され、概要で触れた「メインシリーズとMHFの差異」がここにきてハッキリと表れる格好に。 これがきっかけとなり、MHF側のプレイヤーから遷悠種自体への明確な否定意見が出るようになってしまった。 無論、イビルジョー自体に何ら罪は無いのだが… また、以降の遷悠種に対してはイビルジョーの件もあってか、アレンジによる新鮮さだけでなく、 「MHFのターンファイト環境にどこまで適性が高いか、あるいは魔改造でどこまで適性が高くなったか」という点を注目する空気が高まる事となった。 その後、年の暮れである2015年12月には強化個体として「餓え喰らうイビルジョー」を実装。 メインシリーズの怒り喰らうイビルジョーに相当する個体であり、四股踏みで龍属性オーラを噴出して打ち上げコンボに繋いだり、その四股踏みで遠距離に地割れが発生するようになったりと、しっかりMHFらしい魔改造が施されている(*6)。 しかも2頭イベントクエスト「双頭襲撃戦」専用の個体なので、当然2頭まとめて相手をすることになる。 ただ、原種時点で指摘されていた長短は据え置き(どころか大岩落としオミット)のため、良くも悪くもイビルジョーらしさはそのままである。 同時に、遷悠種では最速の「MHFによる独自のメインシリーズモンスター特殊個体」登場となった。 「極」限に餓えて「喰」らい尽くす者たち 降りかかる火の粉は払わねばなるまい フレイムタイラント 『MHF-Z』とゲーム『インペリアル・サガ』とのコラボクエストでゲスト参戦した、ロマサガに登場する四天王の一角。 その実態は同名モンスターを元ネタに火属性エネルギーを纏った第2の魔改造イビルジョーである。 元々フレイムタイラントは炎を纏った恐竜(の骸骨)という意匠の姿であった為、おどろおどろしい強面のイビルジョーはまさに適任だったと言えよう。 決戦場に生息し、咆哮やブレス等のあらゆる攻撃がきっちり火属性に置き換えられている。 更には周囲を火の玉が2個回転しており、コラボ仕様とはいえ一部で揶揄のように言われていた 「MHFのFはファンタジーのF」がとうとう現実のものとなってしまった。元からだって?知らんがな そして、討伐するとムービー付きで爆炎に包まれながら消えるという優遇ぶり。これまたスタッフのこだわりを感じさせる。 専用クエストに出発する際は武具が支給品で固定されるのだが、武器はちゃんとフレイムタイラントに相性面で有利なアイスソード(大剣)である。 依頼主の文面を読む限り、入手した経緯は…… ブラキディオス 自動発動スキル ボマー 状態異常 粘菌やられ 3番手の遷悠種。 ブラキディオスとは切っても切れない関係にある「爆破属性」導入に長い準備期間が必要だった為、イビルジョーから2ヶ月遅れての実装になった。 前2体はベースがMH3G準拠だったのだが、ブラキディオスはMH3G~MH4Gまでのハイブリッドとなっている。 つまり、咆哮モーションの順序が逆だったり、猛ダッシュしたりする。 元々ブラキディオスは圧倒的なフットワークと爆発粘菌を交えた攻撃が持ち味のモンスターなのだが、MHFでもその強みは健在。 HR5~の時点から中々の凶悪ぶりで、例えばメインシリーズだと高レベルギルドクエストやG級クエストでしか行わなかった2連続直線爆破を、 この段階から使用してくる。 それも、メインシリーズより更にハイペースなモーション速度で。メインシリーズのブラキに慣れた人でも全く油断できない。 既存モーションもさることながら、新モーションの厄介さも極まっている。 よく見る攻撃の一つである「サイドステップ→横殴り」の後、不意にいきなり両前脚で地面を隆起させ、爆発で追撃する、なんて派生行動は完全に初見殺しである。 いわゆる根性貫通コンボだが、元からブラキディオスの攻撃は根性殺しになりうるものが多く、あくまでも氷山の一角に過ぎない。 地味に粘菌等の爆発が複数ヒット判定になっているため、前述した絶対防御態勢はかえって危険にさらされる。 その代わり、例のジャンピング土下座時の爆風は本体と同時発生になっているなど、一部メインシリーズよりかわしやすい面も。 G級ではジンオウガと似たニフラム的大技を有しており、頭部の角をゲリョスみたいに光らせると 地面に叩き込んだ瞬間におびただしい量の粘菌が周囲一帯に広がり、非常に長い溜め時間の後に超大爆発を引き起こす。 この粘菌は触れても粘菌やられにはならないが、罠を強制的に破壊する性質がある。 爆発ダメージは最初に打ち上げ、次に瞬間的な超高速スリップダメージという具合。 溜めが長いので見てから対処は容易だが、回避ミスが許されない攻撃なので慣れないうちは範囲外に避難してしまうのがいい。 爆発直前になると地面が揺れ始める。 ベリオロス 自動発動スキル 氷属性攻撃強化【大】 状態異常 氷属性やられ(MHFの凍傷状態と似た効果だが、凍傷と違ってアイテムでは打ち消せない) 第4の遷悠種。G9時代の2015年12月中旬に実装。 G8アップデート時に発表された↑3体がG8.1で全員出揃った後、次の遷悠種は誰か?と噂される最中に登場した。 メインシリーズでは出れば出るほど弱体化と不評が相次ぎ、MHXXで復活するまで長いこと出演させて貰えなかった不遇なモンスターの1体であるベリオロスだが、 遷悠種としての彼に関してはそんな鬱憤を晴らすかのようにめいっぱい魔改造が施されている。 これは先の3体への評価をもとに運営が決めた方針であり、「魔改造した方が反響が大きい」と認識した為。 (ちなみにこの発言が出たインタビューでは、とうとう「魔改造」の単語が公式で使われてしまっている) まず、元来の特徴である縦横無尽な動きはそのままに、ダイナミックな新技が多数投入された。 氷ブレスで発生させた氷竜巻に自ら飛び込んで無数に拡散させたり、引っかきや超低空滑空と共に大量の氷の棘を展開したり、と視覚的な派手さが増している。 また、ベースがMH3~MH3Gのハイブリッドであるため、MH3だけの行動だったナルガ式跳びかかりや、捻りながらの噛みつき攻撃を用いてくるのが特徴。 その一方で、エリア移動直後にハンターが待ち伏せしていた場合に行った超高度からの強襲は使わない。 G級の大技もこれまたダイナミックに、恐らくMHFに登場するモンスターとしては初の4段コンボ攻撃。 最初に1回転してハンターを打ち上げるのが1段目で、 次に後ろへ飛びながら地面を隆起させて打ち上げるのが2段目、 更にブレスで巨大な氷竜巻を発生させて打ち上げ、竜巻のスリップダメージを入れるのが3段目、 最後はベリオロス自身が回転しながら突撃してトドメを刺すのが4段目となる。 この手のコンボにありがちな「個々の攻撃力は低い」といった慈悲は一切無く、どれでも大ダメージ。 まさにハンター絶対殺すマンを体現した必殺技である。 だが、終了後は息切れしたのかやや長めの隙ができる。 ちなみに、元のベリオロスは前脚の翼のスパイクを破壊すると弱体化するという性質があったのだが、 MHFでは部位判定がシビアになっていて、厳密にスパイクを狙って攻撃しないと簡単には破壊できなくなっていた。 この異様な難易度の高さと、前述のG級大技の使用頻度に問題があるという意見が多数寄せられた為か、実装日から程無くしてその後のアップデートで修正・緩和された。 (※ちなみに棘素材そのものは部位破壊限定ではなく普通の素材扱い。限定素材の剛爪が手に入りにくいことが問題だった) モンスター自体に明確な修正が行われたのは近年のMHFでは異例の事だが、後にG9.1で全剛種モンスターの調整が行われたことを考えると、本件はある意味その先駆けだったのかも知れない。 ウラガンキン 自動発動スキル ガード性能+2(剣士)、最大弾数生産(ガンナー) 状態異常 火属性やられ 第5の遷悠種でメインシリーズお馴染み炭鉱夫達の現場主任。G9.1アップデート後の2016年3月9日に解禁。 何気に遷悠防具では初めて、剣士とガンナーとで自動発動スキルの内容が異なっている。 事前のヒント「暑い」もしくは「熱い」からコイツかアグナコトルかで予想が分かれていたが、まさかの主任出張である。 モンスターとしての設計思想はイビルジョー同様に無骨な方向性であるが、先のイビルジョーの反省もあってか見事なまでに魔改造済み。 MH3G基準なので咆哮スタンプに攻撃判定は無い。 HR5の時点からMH3GのG級個体相当なのでローリング顎スタンプは健在。 武器の顎による攻撃は更にパワーアップしており、スタンプしながら岩を抉り飛ばして火薬岩も撒き散らし、 同じ溜め動作から3種類に分かれる強烈なスタンプ攻撃を行ったりする。 特に、溜めスタンプは既存のゆっくり頭を持ち上げる方のとは別物で、2段階目以降の溜めになると打ち上げ→噴火のコンボに変化。 3段階目に至っては規模がかなり広く、かつ噴火後も周囲に小規模の噴火が大量発生する。 もう一つの得意技であるローリングもバリエーションが増加。 終了時に丸まり体勢を解かずに停止、そのまま後方のハンターめがけてすっ飛んでくる事がある。 遠距離だろうと一瞬で潰しに来る恐ろしい攻撃だが、本来のネックであった「ローリングによる追いかけっこ」が相対的に減っている上、攻撃後は少しの間ひっくり返って隙だらけなので反撃しやすい面も。 ただし、G級では直撃でハンターの体が埋まる&通った軌道上に噴火が発生する点に注意。 そして、遷悠種恒例となったG級大技は顎スタンプからの打ち上げ…ではない。 その場でジャンプして丸まり、地面にめり込みながら高速回転して前方のハンターを吸い寄せるのが彼の切り札である。 よもや主任がダイソンを体得するなんて誰が予想できたというのか。 高速回転中は白い風の範囲に入ると吸い寄せられ、直撃したが最後死ぬまで延々と削りダメージを浴びせられてしまう。 根性札グレートも魂の再燃(*7)も一気にぶち破られる極悪な超多段ヒット技であり、ウラガンキンがダイソンというシュールな光景も合わせて見る者の度肝を抜いた。 この大技の怖い所は、吸い寄せ範囲に踏み入れると脱出が困難になる所。 更に吸い寄せから逃れても、中途半端な距離ではウラガンキンの後方から断続的に射出される岩(震動付き)に当たりかねないため、予備動作を見た時点で早急に離れる必要がある。 幸いな事に、避けさえすれば終了後は物凄く隙だらけになるため、MHF特有のターンファイト環境に噛み合っていると言える。 ナルガクルガ 自動発動スキル:回避性能+2 第6の遷悠種にして、ついにメゼポルタの地に降り立った有名飛竜種モンスター。 G10で満を持してのMHFデビューとなった。解禁は2016年4月27日。 元々運営も実装を仄めかしていたので、すぐでなくともいつかは実装されるだろうという見方は多かった。 なお、こいつが住む狩猟フィールドの樹海はMHP2Gにも輸出されたフィールドで、ある意味古巣に帰ってきたと言えなくもない。 (メインシリーズでは未だに樹海が復活していないので) 遷悠種の中ではビジュアル上の変化が大きく、メインシリーズが怒り状態になると目から赤い光を引くのに対し、 MHFでは体毛が青白く変化、目から青い光を引き、一挙一動のたびに体全体が残像を出すようになる。 残像を残しながら跳ねまくる青白いナルガは異様な光景である。 MH3Gの原種~希少種ハイブリッドで、G級は各種尻尾攻撃に毒棘がつく。 もちろんそれ以外の動きの変化も大きい。 尻尾から周囲に大量の毒針を降らせてビターンで仕留めたり、砂埃を立てて姿をくらませてから一瞬で奇襲したりとトリッキーな新技を会得している。 更に振り向きながらのブレードで真空波すら引き起こす。吹き飛ばないが地味にいやらしい。 更に更に、バックジャンプと思わせていきなり飛び込みながら尻尾回転で打ち上げ追撃するコンボも。 そして、ナルガクルガの俊敏性を極限に活かした必殺技も存在する。 亜種のように2連続で回り込みジャンプを仕掛けた直後、ミドガロンを彷彿とさせる瞬間移動攻撃で軌道上のハンターを膝崩れ気絶に追い込む。 その瞬間移動を2連続でやった後、生成される風の渦を咆哮でかまいたちに変え、ハンターをズタズタに切り裂く。 本当にミドガロンと比べても遜色ない瞬間移動であり、直撃でかまいたちを続けてくらえば当然命は保証されない。 忍者のような新技といい、まさにハンタースレイヤーの如し。 ナルガクルガ=サンにニンジャソウルが宿った可能性が微レ存…!? 唯一の難点は、発見時BGM クエストクリア時BGMがMH3仕様で、原典である2G仕様ではないところだろう。 作れる武器は無属性ではなく毒属性で、切れ味や改心率はランク帯相応に落ち着いている(攻撃力も同様)。 防具は先述の通り回避性能+2が自動発動するため、非常に人気が高い。 その代わり火耐性-5、雷耐性-10は無視できる数値ではなく、他防具との組み合わせ次第となるだろう。 「極」限なる俊足で「駆」ける者 ジンオウガ亜種 自動発動スキル 龍属性攻撃強化【大】 状態異常 龍属性やられ、蝕龍やられ 第7の遷悠種にして、初の亜種遷悠種。 G10.1時代の2016年8月に登場、蝕龍蟲を操る黒い狼がメゼポルタにもやってきた。 帯電状態(龍光まとい状態)では爪や角に赤いラインが走り、毛が黒く染まるなどの変化がある。 新規やられの『蝕龍やられ』は、画面を蝕む物理的な視界悪化、武器切れ味の鈍化、さらには手持ちアイテムの減少など、 ハンターに強烈な不利を背負わせるものとなっている。 ただし、これは龍属性やられ同様に耐性値を20以上にすることで完全予防が可能。 他にもウチケシの実が有効であるほか、元の設定にのっとって龍殺しの実が優先的に減っていくのでそちらを持ち込んで身代わりにする手も。 耐性値でシャットアウトするのが一番確実だが、手元の防具やスキルでは実現できない場合に一考の価値あり。 肝心の行動面だが、インファイト傾向の強いMH4Gがベース。 アッパー等のモーションは一部原種と共通しながらも例によって原種とはほぼ別物であり、メインシリーズになかったサイドステップによる撹乱、高速化した突進などに惑わされないようにしたい。 そして、大多数のハンターが懸念しているであろう「誰もが嫌がる蝕龍弾」についてだが MH4G同様に一部行動に付随しつつも、高高度に発生してから突っ込む・スピードが若干落とされた仕様になったので対処がしやすくなっている。 亜種の新規モーションは龍属性の竜巻を発生させる(!)、2回スピンして打ち上げた後に大量の蝕龍蟲弾で追撃、 そしてG級かつ塔限定で高高度ダイブのニフラムを発生させる、の3つ。 後ろ二つはいわゆる根性貫通コンボ。特にダイビングニフラムは狙ったハンターの頭上から直接落下してくるので(狙われた方は)実質的に安全地帯が存在せず、必ず緊急回避や超越秘儀(六華閃舞)発動モーションの無敵時間でやり過ごすことになる。 ゴア・マガラ 自動発動スキル 集中+2 状態異常 狂竜やられ(狂撃化/狂竜化) 第8の遷悠種。MH4パッケージモンスターにしてラスボスの幼体でもあり、遂にMH4系列モンスター初参戦。 『MHF-Z』への超大型アプデ後の2016年12月21日に登場した。 龍属性枠では既に↑のジンオウガ亜種が実装されたばかりであること、残る属性やられが水のみという状況などからそちらに該当するモンスターが輸入されるのでは?と推測されたが予想を裏切っての選出となった。 更に実装武器はまさかの闇属性(内訳は氷80%+龍80%)に変更。遷悠武器では初のケースである。 出身作の行動パターンをほぼ全て(オウガの時はオミットされた拘束攻撃も!)網羅、再現している。 既存技にこれといった変化は無いが、G級では咆哮が超咆哮になっており、辿異スキルが無いと前方に立つだけで悶絶してしまう。 恒例の追加技には不意のサイドタックルからの三連ブレス、球状のウイルスを大量拡散させての一斉炸裂などといった強力な技が並ぶ。 特に怖いのが狂竜化時の長い溜めから繰り出されるウイルス放出攻撃。当たると狂撃化の間を除き、強制的に狂竜症を発症してしまう。ガードしてもダメ。 ほぼ固有のギミックである狂竜ウイルスも健在であり、触れると感染するサークル、進行するゴアの感知能力、克服システムによる狂撃化、狂竜症などなど、原典の仕様をしっかりと再現している。 更に今回は、狂竜化の更に上をいく形態「真・狂竜化」が登場。G級でのみ移行し、通常形態同様に狂竜化中でも感知が進行することで変身する。 この形態では触角が前に突き出して変形、翼膜の形も変わり凶悪な姿と化す。 しかもそれだけでなく、なんとエリア全域のサークル化という恐ろしい状況が発生する。 形態を解除しない限り、狂竜症になろうものならどこにいても逃れられないスリップダメージに襲われる。 一方で従来の遷悠種が持っていたニフラム大技、徹底した根性殺しコンボ等はなく、どの攻撃技も純粋な防御力で耐えられるようになっている。 これもMHF-Zで絶対防御態勢スキルの仕様変更の影響が強く出た結果、と呼べるだろう。 遷悠種の中ではシステム面の再現クオリティーが高い仕上がりとなっているが、 強いて(実装直後の不具合以外で)難点を挙げるとすれば、本来は狂竜化の解除寸前で点滅する触角が常時点滅している、通常と狂竜化移行時の咆哮音声が同じ、など細かい部分で再現しきれていない所か。 武器はそのイメージを反映してか闇属性(*8)を持っている。 防具は、昨今では発動させにくいと評判の集中+2が自動発動するため、集中が欲しい武器ならぜひとも採用したい所。 しかし驚くべきはそのマイナス耐性であり、一部位でも火耐性-20、雷耐性-15、龍耐性-10というとんでもない数値となっている。 G級テオや辿異種リオレウスあたりに着ていった日には消し炭になること間違いなしである。是非とも何らかのフォローをして着用しよう。 ちなみに設定面を鑑みても、作業量とゲームバランス的な問題を考慮する限り、既存モンスターの狂竜化個体までは手を付けるとは思われていなかった。 MHF向けに大幅アレンジされたスラッシュアックスFの例があるので無くはないかも知れないが、そのままの導入は考えにくい。 …実際無かったのだが。 シャガルマガラ 自動発動スキル 状態異常無効【他種】 状態異常:同上 ゴア・マガラ実装から5か月後、2017年4月19日の中間アップデートで早くも登場した成体。 今回はなんとシャガルマガラと縁が深いフィールド「禁足地」ごと輸入された。遷悠種では初の試み。 岩や段差は無い。 出典と違い「光」のイメージが強められており、影が光っている、翼から光の粒子を発するなどの差異がある。 武器属性もそれに合わせて龍から光属性にチェンジ。しかしながら内包する火+雷属性は本来シャガルマガラの弱点である。 動きはシャガルマガラにMHFのゴアの独自行動をかけ合わせたものだが、一部攻撃の性質が若干異なったりする。 最大の特徴にして問題点である地雷(MHFでは「雷爆」と呼称)は各作品の仕様を取り入れており、総合的には緩めだが一定間隔でピンポイント地雷も発生する。 また、メインシリーズで悪名高かった設置式の3WAYブレスは当然のごとくオミット済み。 代わりに咆哮はG級だと超咆哮にランクアップしているので注意。 独自技の一つは、翼脚にウイルスの光を纏わせて叩きつける攻撃。 前方に向かって光の衝撃波も飛ぶ技だが、長く溜めた場合は被弾すると空中でキャッチ、つまり拘束されてしまう。 メインシリーズと異なり拘束中は自由に動かず、その場でもう片方の翼脚で薙ぎ払うだけだが、放置してるとウイルスをなすりつけられた挙句ブン投げられる。 他にも一瞬で薙ぎ払いながら振り向く攻撃もあるが、威力はそんなに高くない。 そして、本作のゴアがそうだったようにシャガルもG級で真・狂竜化を会得。 翼で自身の身体を覆い隠した後、天にも昇る光柱に包まれて大爆発。角が絡み合って一本角と化し、翼膜が虹色の如く輝き、周囲に虹の光輪が見えるという大激変を遂げる。 禍々しい悪魔の様相を呈した真・狂竜化ゴアとは真逆の、光り輝く神聖な龍という印象に変わる。 この形態に移行した真のシャガルマガラは以後、絶命するまで真・狂竜化形態を解くことはない。 真ゴア同様のフィールド全体のサークル化が延々続くことになるため、迂闊に狂竜症を発症すると大変(幸いにも強制発症させてくる攻撃は無い)。 光の叩きつけも溜めの短い方を2連続で行い、新たにジンオウガ亜種の2連スピン 追撃をダイナミックにしたような広範囲攻撃を繰り出してくる。 後者の攻撃では打ち上げられると専用のカメラ視点に切り替わるなど無駄に凝っている。 なお、シャガル武具についてだが、今回はとんでもない方向性の性能に仕上がった。 武器は高攻撃力・高属性値・高会心率と三拍子揃う、涎モノな大業物の代わりに最終強化でマイナス400~500の防御補正 防具は自動発動スキルが「状態異常無効【多種】」と強力な分、ゴア防具からさらに進化して水耐性以外すべてマイナス、しかもG級防具らしからぬ低防御力 このようにハイリスクハイリターンを地で行くどえらい武具と化しており、防御力が重要なG級では痛いペナルティーを背負うものとなっている。 防御力が下がるならちょっと……なんて敬遠されるかも知れないが、辿異スキルとうまく組み合わせた時の武器性能は高レア度の辿異武器に匹敵するし、自動発動スキルもまだまだ現役どころか「つけられるなら絶対欲しい」超便利な効果である。 断じて軽視できる性能ではない、という所がますます悩ましい。 アマツマガツチ 自動発動スキル 水属性攻撃強化【大】 状態異常:水属性やられ、龍属性やられ 2017年11月1日アップデートで登場したMHP3のラスボス。先のシャガルマガラと同様に専用フィールドの霊峰も同時に実装された。 また、メインシリーズにあった形態変化によるBGM変化、専用のクリアBGMなどの演出も導入されている。 ただし形態変化後のBGM『嵐の中に燃える命』は後述の第三形態で流れるため、第二形態までのHR帯ではBGMが変化しないまま討伐になる。 HR帯ではメインシリーズ同様第二形態まで変化するが、G級だとさらにもう一段階変化する。 翼膜の斑点のみならず全身が赤黒く染まり、龍属性のオーラを纏う。 また、腹側の灰色の甲殻が青く発光するようになる。 この形態では無属性だった一部攻撃に龍属性が付加されるようになる。 動きに関してはHR帯ではメインシリーズとさほど変化はないが、G級から超咆哮と超振動を使用してくる。一方でイメージに合いそうな超風圧は使用してこない。まあ風を起こす度に超風圧されたらストレスでホッハだが。 ちなみにアマツの代名詞であるダイソンだが、バリスタが撤去されているためダッシュで逃げるか竜巻発生までに殴って怯ませなければいけない。ただし威力はG級防具5部位で致命傷になるよう設定されているため、より防御力の高い辿異防具や辿異狩護防具を使えばダメージを抑えることができる。 第三形態からは今までのゆったりした動きから打って変わって攻撃が激しくなる。 超咆哮と超振動、2つの属性やられを使ってくるため無対策だと苦戦を強いられる。 一方で根性潰しや一撃必殺技などは使ってこないため、防御力を高めておけばすぐやられるようなこともない。 むしろ厄介なのは広いフィールドを縦横無尽に動き回ったり、ハンターが手出しできない攻撃を連発して狩猟時間が長引きやすい点だろうか。 武器はメインシリーズ同様高い攻撃力とやや物足りない水属性、マイナス会心となっている。ただし斬れ味は悪いどころか最高の空色に達する。ボウガンの弾も昨今の環境に合わせたものになっている。 攻撃力は辿異武器最終強化に並ぶ程なので、会心率さえどうにかすれば活躍が期待できる。 防具の自動発動スキルは水属性攻撃強化【大】。これで火属性攻撃以外の各属性強化が揃い踏みした(*9)。また新スキルの一点突破のSPを全部位に備える。 セルレギオス 自動発動スキル 見切り+5 状態異常:出血やられ 2018年4月デビューのMH4Gのパッケージモンスター。 2019年末にMHFのサービス終了が決まり、それまで新規モンスターの実装はしないと明言されたことで、最後の遷悠種となった。 登場するフィールドはHR帯ではセクメーア砂漠、G級では彩の滝である。 メインシリーズとの外見の違いとして、G級個体のみ怒り時には金色の鱗粉が舞い、体色も赤黒さを帯びたものへと変化する。 HR帯では変化無し。 セルレギオスの代名詞である裂傷状態だが、MHFですでに実装されていた出血やられに置き換わっている。 裂傷状態とは「専用アイテムで治療」「肉系アイテムを食べても回復しない」「しゃがんでも自然治癒が早くならない」という違いがある。 こう見ると裂傷より厄介だが、専用回復アイテム「止血玉」はモドリ玉などと同じく使用時のモーションが地面に叩きつけるものなので、モスジャーキーを食べるより隙が小さい。MHFにモスジャーキーは無いが。 また使用時に周りのハンターの出血やられも治療できるため、どちらが脅威かは微妙なところである。 戦闘面ではおおむねMH4Gを踏襲している。 あまりステップを多用しなくなっており、ターンファイトがし易い調整がされている。 また刃麟が破裂しなくなっているため、出血やられを発症する技が脚を使ったものと後述のカウンターが有効な技に変更されている。 遷悠種セルレギオス最大の特徴として、ゴゴモアのようなカウンターギミックが存在する。 特定の攻撃時に翼を赤く染めながら突撃してくるのだが、この時にハンターの攻撃をヒットさせるとセルレギオスの攻撃判定が消失し、着地と同時に転倒して大ダメージを与えることができる。 セルレギオス武器はマグネットスパイク以外全ての武器種が作れる。 性能は無属性だがG級武器LV50と比較しても高めの攻撃力、長い空色の切れ味ゲージ、会心率50%と優秀。 またMHFでは珍しく切れ味ゲージが匠無しで最大になっているという特徴がある。G級では匠・業物・剣術の複合スキル「剣神」が簡単に発動できるためあまり魅力を感じないが、HR帯なら大きなセールスポイントである。 残念ながらセルレギオス武器の売りであった特殊効果は失われているが、近接武器なら「巧流」スキルで疑似的に再現できる。(*10) GR200になるとより強力な辿異武器が作れるが、それらの素材元である辿異種は非常に手ごわいモンスター達なので、彼らに挑むためにレギオス武器を作るのは選択肢としてアリである。 防具のレギオスシリーズの自動発動効果はなんと会心率を50%上げる「見切り+5」である。MHFでは会心率を上げるスキルが豊富に存在するが、それらは発動条件があるため、無条件の見切りスキルの需要も高い。 また最新のG級防具、辿異防具、装飾品には達人のSPが付与されていないことが多く、それらを使用しながら達人のSPを見切り+5が発動するまで積むことは非常に困難なため、スキル枠を埋めずに見切り+5を発動出来て最新スキルを数多く備えるレギオスシリーズは数多くの防具を差し置いても装備する価値がある。 ただし、より強力な辿異防具を装備したい、他のスキルの関係で見切りに魅力を感じない、雷耐性-10が気になるなどの場合もあるので自分の戦術や相手モンスターにあった装備を選択しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はアグナっぽいね -- 名無しさん (2015-12-19 15 48 50) G8で見れたジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオスが全員同じ方向を向いてる画像、本当に殴り込みに行くって感じが出てて大好き -- 名無しさん (2015-12-19 15 55 27) 結構輸出してるからクロスにはエスピナスぐらいでるかと思ったのに……何故ヴォルガノスだけ -- 名無しさん (2015-12-19 16 50 45) 兄貴は2ndGで出てたから…あ、糞鳥は出なくていいです -- 名無しさん (2015-12-19 22 05 50) そのうちゴアやシャガルも出そう -- 名無しさん (2015-12-19 22 32 56) 下手すりゃクロス初登場のオストガロアが早くも実装とかしてなw -- 名無しさん (2015-12-19 23 06 54) Fでこそあの馬鹿体力活かせると思うんだがなマジオスさん -- 名無しさん (2015-12-21 00 11 16) ガンキン主任が出張決定。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 09 18) 本家のモンスが嫌いとかじゃないけど(一部除く)Fモンス差し置いて最上級難易度クエスト群みたいな扱いされてるのが正直イヤだなぁ -- 名無しさん (2016-01-22 15 18 14) 遂には遷悠武器種まで登場かww -- 名無しさん (2016-02-18 08 06 10) F的には色々なすきるが -- 名無しさん (2016-02-19 00 32 34) ミス 色々なスキルが刺さり易いチャックスも良さげだが、流石にまだ早いか -- 名無しさん (2016-02-19 00 33 30) 極み吼えるジンオウガは出し得電光石火連発さえなければまだ楽しいんだけどなぁ。あと派生技多すぎる格ゲーマーかよ -- 名無しさん (2016-03-19 11 07 22) 次はナルガクルガが遂に登場らしい -- 名無しさん (2016-04-14 23 52 11) よりによってみんなストーリーズの顔ぶれ。辻Pの(あるいは辻Pに)圧力でもかかっているのか? -- 名無しさん (2016-09-10 18 57 40) ナンバリングがストーリーズでいったん休憩してる間にFにリソース割いてるのかね -- 名無しさん (2016-10-21 22 44 51) 水属性枠はハプルボッカにでもならんかな。 -- 名無しさん (2017-06-10 04 20 01) イビルジョー2頭のクエで相当反感買ったんだろうなぁ、センユウの報酬問題は。俺も当時やってたけど酷かった。確定じゃないし連戦しているとどんどん報酬が減って手に入らなくなるしな。 -- 名無しさん (2017-11-26 19 39 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/222.html
上質な腹袋 - 2010-12-30 20 56 25
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30583.html
登録日:2014/11/30 Sun 12 23 13 更新日:2024/08/30 Fri 22 37 12NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH4G 「限」りなく「極」みに近づきし者 これはひどい どうしてこうなった みんなのトラウマ エクストリームリスクハイリターン カプコンの挑戦状 カプコンの黒歴史 ハイリスクハイリターン バランスブレイカー パワーインフレ モンスターハンター モンハン 克服 危険度崩壊 古龍級生物をも越える脅威 悪夢 抗竜石 極竜玉 極端 極限の絶望 極限強化 極限状態 災厄 狂竜ウイルス 理不尽 異常硬化 簡悔 賛否両論←というよりほぼ否 難易度インフレ 黒歴史 ※この項目にはモンスターハンター4Gのネタバレが含まれます!! 極限状態(Apex State)とは、『モンスターハンター4G』(MH4G)に登場した新システムの事である。 概要 MH4Gで導入された狂竜ウイルスの更なる上位版。 モンスターがこれに変化するとアイコンにも「極限状態」の文字が表示される(狂竜ウイルスも同様)。 しかも専用BGMが存在する。 とある例外を除き、極限状態のモンスターはG級でしかお目にかかれない。 通常、狂竜ウイルスに感染したモンスターは著しく寿命を縮めており、長く生きる事はできないとされている。 これは本作の旅団上位クエストのストーリーで判明した事実である。 しかし、何らかのきっかけでモンスターが克服すれば「極限状態」となり、逆にウイルスを己の力にして新たな感染源と化してしまう。 (一部行動にマガラ族と同じ黒いサークルが発生する) そしてその力はただの生物の範疇を超越し、極限状態というだけでイビルジョーやラージャン、それも狂竜ウイルスに感染した古龍級生物以上の脅威とみなされるようになる。 古龍種のエネルギーという原因が原因だけに何故他のモンスターでも克服できるのか、そして克服するとどのような原理であれだけカチカチのコチコチな防御力を獲得するのかなど、一応後述の対抗策が存在する他には殆ど解明されていないのが現状である。 人間、モンスター両方にとってはた迷惑もいいところではあるが、ばら撒いたシャガルマガラ本人にとっても、感染した他のモンスターがパワーアップするという事態は本人に聞くまでもなく想定外。 繁殖用として感染させても死んでくれないどころか、産まれたゴア・マガラや育つための環境も全て踏み荒らし、挙げ句の果てに自分自身まで脅かしにくるイレギュラーの出現など間違いなく願い下げであろう。 というか天空山が度々不毛の地になったという伝説の黒幕は、実はシャガルでもアマデュラでもなく極限化に成功した名もなきモンスターだったりしないんだろうか。 狂竜化モンスターは体が黒ずみ、息や涎も黒くなる特徴があったが、極限状態はそれに加えて黒紫色のオーラをほとばしらせた大変おぞましい風貌に化ける。 その見た目に違わず、実力も只のグレードアップ版で収まるほど生易しいものではなく、数多のハンターが文字通り極限の理不尽な強さに悲鳴を上げることとなった。 因みに発見時のSEは狂竜化の時から通常種と違っていたが、例えるなら『超ヤバい奴に見つかった』と言える程緊迫感が出るSEに変わっている。 依頼書にある「生態未確定」も不気味な程赤黒くなっていて爪痕が刻まれている。 形態変化への移行時には、対象のモンスターが狂竜化と同様に倒れこみ口から黒いオーラを出しながら、同時におどろおどろしいイントロが流れてきてこちらを不安にさせてくるのもポイント。 変化する内容 攻撃面 言わずもがな、狂竜化以上に攻撃倍率がアップする。 モンスターと技にもよるが防御力700ぐらいあっても平気で体力の3~4割かそれ以上を持っていかれる。 また、行動速度の不安定さ、あらぬ方向へ攻撃するランダム要素、健常な個体と比較して短気…といった狂竜化モンスターの特徴は一通り受け継いでいる。 あれ?それって克服してなくね?(*1) しかし、これは序の口に過ぎなかった。 多くの極限モンスター達は亜種や近縁種の技をも取り入れるようになり、行動パターンが激増することがある。 グラビモスを例に挙げると、亜種は通常種にない溜め熱線や振り向き熱線(G級)を会得しているが、極限状態と化した通常種はこの2つの技を当然のように繰り出すのである。勝手に伝承の儀を受けるな 他には技の性質そのものが変化しているモンスターも。 それ故に見た目は通常種でも、実際はそのモンスター種自体の集大成+αであることが多い。 防御面 最も強化が著しい部分。 恐ろしいことに古龍種よろしく罠が完全無効であり、落とし穴もシビレ罠もかけた片っ端から破壊していく。 頼みの綱の閃光玉も無効ときている。 それだけならまだ何とかならない事もないのだが、そうは問屋が卸さなかった。 狂竜化モンスターにあった肉質変化のみならず、特定の部位が異常なまでに硬化する。 本来の肉質は厳密には変わっていないのだが、硬化した部位はやり過ぎレベルの極悪な仕様を有しており、 スキル「心眼」と一部武器の技に備わった弾かれ無効を逆に無効化。(*2) 弾かれた時の斬れ味消耗が激しく、スキル「業物」の軽減効果もガン無視される。 アイテムもペイントボール、拘束中のこやし玉以外は全て無効化。 ガンナーの弾は何から何まで全部跳ね返される。 あの猟虫ですらエキスを回収する事が出来ない。MH4Gになっても操虫棍の優遇が続いてると思ったら、よりにもよってここで落とすとか タル爆弾やガンランスの砲撃などといった固定ダメージは大幅軽減される。 など至れり尽くせり。 これに関しては最強の迎撃兵器であるはずの撃龍槍すらも無力という、ドンドルマの先人の努力を水泡に帰すかのような無慈悲極まりない有り様である。 そんな中、巨龍砲のみ100%固定ダメージを与える事が出来る。そんな兵器考案した師匠凄ぇ。……問題はこれを狙って当てる方が大変という事だが。 モンスターの同士討ちダメージも計算上は固定ダメージに近いため、2頭クエストや乱入時にこれを頼ることはできないと思われる。 性質の悪いことに、予備知識なしではどの部位が硬化しているかを見た目で判断することができず、ジンオウガのように弱点部位が硬化するケースも。 じゃあ硬化してない部位を狙えばいいだろう、って?甘い! なんと頭から尾まで属性ダメージと状態異常値の蓄積が完全に遮断されてしまうのである。 勿論打撃武器によるスタンも望むべくもない。全国のハンマー使いが涙した ただし、ジャンプ攻撃による乗りの蓄積は(その部位が硬化していない限り)なんとか通るしケースは限定されるもののツタやられも効く。 ここまで硬いならガチで超大型モンスターや古龍種も単騎で倒せるんじゃなかろうか。 属性無効なぞアルバトリオンにとってはさぞ頭痛の種に違いない。 無論ハンターは何も手が打てないわけではなく、硬化部位に対してはドンドルマの新発明品の一つ「抗竜石・心撃」、属性遮断に対しては「抗竜石・属撃」を使うことで対処可能。 何度も攻撃し続ければ極限状態を一時的に解除できるのでお得。 ただし、入手には旅団上位クエストをある程度進めた上でG級の特定クエスト群をクリアしなければならず、少し面倒である。 そもそも硬化部位には本来の20%しか物理ダメージ(&属性ダメージ)が通らない仕様になっているため、発動させても硬化部位ばかり狙っては意味がない。 元々硬い部位は心撃を付けても当然弾かれてしまい、スタンと状態異常は属撃を付ければ効くようにはなるが、こちらも硬化した部位にはいつもの20%しか蓄積できない。 心撃の真価は「弾かれモーション中に敵の追撃を受けるリスクを低減」すること、属撃は「属性特化武器でも極限状態を解除」できる点にあるのだ。 ちなみに属撃使用の場合、極限化中に麻痺や睡眠にかかるとその間は極限状態を解除できない模様。 また、解除後の再極限化する瞬間に毒等の動ける状態異常は全て治ってしまう。 逆に解除中に拘束を無理矢理解いて再極限化はできないようで、罠や状態異常漬けにすれば解除状態を理屈上は維持できるようだ。 見返り 極限個体を狩猟すると、特別な報酬として極竜玉・大極竜玉を入手できる(後者は確率)。 これは素材で生産する武器の最終強化、かつレア度8以上のものに更なる強化「極限強化」を施すのに必須のアイテム。 極限強化は武器自体に新たな効果を付与するのが特徴で、攻撃倍率を上げる【攻撃】、防御力を+60する【防御】、攻撃するたびに一定確率で回復する【生命力】の3種類が存在する。 前者2つは基本的に取ってもハズレにはならないが、【生命力】は武器種とプレイングによるのでよく考える必要がある。 【攻撃】を選んだ場合、元が強力な生産武器だと下手な発掘武器を余裕で上回ることが可能。 これに限らず極限強化自体が、前作で問題化した「強力な発掘武器さえあれば生産武器はいらない」という風潮を打破するために用意されたものだと思われる。 ソロで集めようとすると鬼畜の極みであるため、極限強化に手を出すならマルチプレイで有志を募った方が早い。 主な極限状態モンスター ゲーム中で確認できるものは以下の8種。 ただし設定上、世界観的には彼ら以外の極限個体も確認されているものと思われる。 セルレギオス 本作のパッケージモンスター。 この状態になった一個体が同族の群れを排除したことで、世界各地にセルレギオスが大量移動する異常事態を引き起こした。 そしてこの個体はシャガルマガラに次ぐ新たな感染源と化しており、ストーリー中に大量の狂竜化モンスターが出てくる事態になった。 ドンドルマとしては古龍級生物をも越えた個体を一刻も早く狩らねばならないのに、そこへ錆びたクシャルダオラが接近するという過去最悪の緊急事態に直面。 そこで主人公の我らの団ハンターが極限セルレギオスの狩猟に赴き、彼が帰還するまで筆頭ハンター達が錆びクシャを引きつける2方面作戦が行われることになった。 なお、錆びクシャ戦は実質イベント戦のような扱いなので、こちらが旅団上位クエストにおける事実上のラスボスと言える。 旅団クエスト中心に進めた場合、真っ先に遭遇することになる極限個体。 他の極限個体と違い、亜種がいないためか特有の新技がなく、攻撃がまともに通る両脚も比較的柔らかい。 更にカプコンにしては珍しく動きが遅めに調整されているため、 極限個体の中では割と良心的ではある。 ただし通常個体よりも裂傷状態になりやすくなっているので回復アイテムは忘れないようにしたい。 なお、旅団クエストで出てくる個体もそうだが、極限セルレギオスはイベクエでもないのに金冠確定の特大個体となっている。 ちなみに、初遭遇持のムービーでは別個体のセルレギオスを仕留めたところから開始するが、この仕留められたセルレギオスからも剥ぎ取りは可能。しばらく戦っていると死体は消えてしまうので、隙を見て剥ぎ取っておきたいところ。罠も閃光も効かない極限モンスター相手に出来ればの話だがな! ラージャン G級へ上がってウキウキ気分のハンター達にこの上ないトラウマを植えつけた存在。 何しろG★1のクエスト…つまりG級の序盤も序盤という時期から早々に各クエストで乱入してくるにもかかわらず、その殆どは狂竜化個体か極限個体だからである。 特に新モンスター、アルセルタス亜種の単体クエストでは確定乱入・確定極限という狙ったとしか思えない仕込みであり、 手始めに中型モンスターでも狩ろうかと考えた甘いハンター達に恐怖を撒き散らす事となった。 特に4Gを開始早々、旅団クエストを進めずにG級へ飛び込んでいった人ほど、乱入してきたラージャンが倒れて狂竜化かと思ったら怖いイントロが突然流れ出し、極限状態のアイコンが表示されてあまりに急な出来事に慌てふためいたハンターもいたことだろう。 …まぁ、G級で亜種と言っても所詮はアルセルタスなので、マルチプレイで一斉にフルボッコしてラージャンに会う事なくトラウマを抱かずに先に進んだというハンターもいるが。 硬化する部位は狙いやすく柔らかい後脚。 それにもかかわらず、怒り状態で闘気硬化をすると前腕すらも硬くなるという狂気の沙汰。 新技として拘束攻撃を外した場合、目を疑う超巨大な岩を引っ張り出してぶん投げてくる。 とはいえ、もともとラージャンがそこまで体力が高くないという点と、闘気硬化さえしていなければ後脚以外ならどこを狙っても弱点である点から、割とこちらからも攻撃を与えやすく、 極限個体の中では戦いやすいと評判。後述の大極竜玉を得られる確率も高い。 というかぶっちゃけ極限個体の中で最も多く狩られてる存在と言っても過言ではない。 超攻撃的生物の面目丸潰れである ジンオウガ 最も強化具合が激しいであろうモンスター。 よりによって弱点部位である頭、狙いやすい後脚が硬化部位。 一応、前脚と胴体、尻尾は硬化部位ではないものの、狂竜化補正で白ゲージですら弾かれかねないレベルまで肉質が硬化しているため、剣士は割と誇張抜きで攻撃できるところがない。 さらに帯電状態になると、本作のジンオウガ亜種のようなコンボ攻撃を繰り出すようになる。 だけでなく、ばら撒く雷球が赤く発光して低速ホーミングを行い、確定麻痺の自爆を行ってくる。 攻撃力がバカみたいに高くなっている極限ジンオウガの目の前で麻痺なんてかかった場合はもう潔く死を受け入れるしかない。 総じて、まともに攻撃が通らない、動きも非常に素早くそもそも追いつけない、攻撃力もかなり痛い、と「ずっと俺のターン」を体現したような理不尽性能。 極限個体では随一の実力者である。 多人数でなんとしてでも帯電状態にもって行かせないように集中攻撃し、極限状態を解除した段階で罠やらなんやらで動きを止め、再極限化しないようハメ殺しにするのが基本戦法とされる。 というぐらいお話にならない面倒さをもつ。ソロでの討伐は本当に至難を極める。 イビルジョー こいつも遂に極限化。 硬化部位は後脚と尻尾先端を除いた全て。リーチの短い武器は後脚しか狙う場所がない。 イビルジョーの脚はほっそい上にやたらフラフラと動くため、思うように狙えないことも。 やはりというか怒り喰らうイビルジョーの行動を身につけており、 ブレスのリーチが超絶強化、歩き噛み付きの際の尻尾に触れると拘束されるなど、難敵ぶりに拍車がかかっている。 更に四股踏みで遠距離のハンターにも届く岩盤めくり衝撃波が発生するようになる。 しかし何が一番厄介かと言えば常軌を逸したタフさである。 通常のイビルジョー自体がもともとタフなのに加え、属性を通さず、弱点部位が軒並み硬化している仕様も相まって、猛烈な攻撃を掻い潜りながら手応えのない攻撃をチマチマとし続けるしかない状況を強いられ、戦いが長期化しがち。 マルチならともかくソロは火力に特化するなど、冗談抜きで時間切れを視野に入れた対策をおすすめする。 ティガレックス この頃何かと噛ませ犬の扱いを受けていたが、ここにきて奴も極限化。 硬化部位は首、前脚、後脚の後ろ側、腰、尻尾の根元から半分あたりまで。 例によって亜種の大咆哮を行う。 しかし、追加モーションはこの大咆哮の単発バージョンのみであり、他の亜種のモーションであった咆哮歩きや二連続大咆哮は使ってこない。 ジンオウガやラージャンは極限個体専用の技まで追加されているのにこの格差は一体… PTとソロとで難易度が劇的に違うモンスターでもあり、弱点の頭部が一貫して柔らかいままなので数人が畳み掛ければすぐに終わる。 ソロだと苛烈な攻撃を掻い潜りながら的確に頭部を狙わないとまず勝てる気がしない。 が、逆に言えばティガレックスに慣れており頭も狙える腕があれば、割とまだ戦えるレベル。 極限個体の中では戦いやすい部類である。 ディアブロス 砂原の暴君も極限化。 硬化部位は頭、翼、腹、尻尾(表側)。 亜種の行動だけでなく、モノブロス種の新技である二連ヘッドバッドやUターン突進、 挙句に果てにはMH3GのG級亜種が猛威を振るった振動→動けないハンターに地中急襲をぶちかますコンボまで身につけるなど、 名実ともにブロス系の集大成である。 極限状態に限ればその強さは無印モンハンにおけるディアブロス以上の悪夢といっても過言ではない。 こいつの恐ろしいところは、ディアブロス、というよりブロス系の弱点を一切受け付けないということ。 まず予想できる通り、音爆弾が効かないので地中潜行の際、平常時からして地中から引きずり出すことができない。 閃光玉も効かないので突進を封印することもできない。 結果、どんな戦いが展開されるかというと、 地中に潜って飛び出しては突進を繰り出し、突進を繰り出しては地中に潜り… といった具合に、こちらが一切手を出せない無駄な時間が延々と続いていく。 抗竜石のお粗末な仕様ではいつまで経っても極限解除が叶わず、せっかく解除できてもあっち行ったりこっち行ったりするせいでまともにダメージを稼げず再極限化、 なんてやってられない事態になることなどザラにある。 イビルジョーとは別の意味で、ソロは時間切れを警戒しよう。 グラビモス ただでさえ硬いものをなんで更に硬くする。 硬化部位は頭、翼、尻尾の根元。 亜種の行動を得ているので、熱線の度にボンボン出されるガスが最も厄介。G級行動の歩きながら熱線にも当然ガスを出される。 幸いにも脚は硬化していないので弱点の水属性武器を担いで属撃を発動させるとよい。 腹も硬化していないため、部位破壊に成功すれば極限個体にあるまじき脆さを露呈することになる。 ジャンプ攻撃は翼に弾かれないよう注意。 一番厄介なのがガス攻撃なので、ガード強化の恩恵を受けられる武器種であれば、拍子抜けするほど呆気なく倒せたりすることも。 総じて、極限個体の中では一番の良心と評判である。 …が、それを見越してなのか、大極竜玉が得られる確率は極限個体の中では後述のガララアジャラ亜種に次いで最も低い。 流石カプコン、こちらが困ることには余念がない グラビモスの危険度はジンオウガやティガレックスと同等という設定にもかかわらず。露骨である。 ガララアジャラ亜種 まさかの通常種をすっ飛ばして亜種が極限化という異例のモンスター。 行動面でこれといった変更点は無く、硬化する部位も通常個体の時点で硬い所だが、 元が事あるごとにハンターを転ばせてから攻撃しようとする狡猾な習性を持つので頻繁に感染しやすく、結果的にもっと隙が少なくなり攻めづらいという悲惨なことに。 評価 このようにモンハン作品全体で見ても狂気じみた強さの極限状態であるが、ここまで色々正直に不満を書いていることから想像が付く通り、あまり良く評価されているとは言えない。 その理由は言うまでも無く、徹底的にハンターを不利にさせるためだけの理不尽要素がこれでもかと詰め込まれているため。 抗竜石無しではことごとく弾かれる硬化部位、属性も通らない、しかも極限状態を解除しない限り殆どのアイテムが無効… いくらMH4Gがインターネットに気軽に接続しやすいしやすい環境とはいえ、完全にマルチプレイ前提のような無茶苦茶すぎるバランス調整が目につく。 廃人上級者からは慣れると(PTなら)さほどでもないという声も聞かれるが、普通に相対する(特にソロ)と隙潰しの塊すぎるために場数を踏んで練習しなければ心が折られかねない。 まあ全く見知らぬ行動をしてくるわけではないのが幸いといえば幸いだが。 鳴り物入りで登場した抗竜石も持続時間が短く、狂竜化個体はいいとして極限個体と対等に渡り合える満足な性能かと言われたら微妙な所。 前述した旅団極限セルレギオス限定で使える試作品の方がずっと性能がいいという有り様。 頭が硬化するモンスターも半数近くおり、スタン狙いに集中したいハンマーと狩猟笛からすれば天敵中の天敵。 本来の心眼効果が効かない、属撃付けても滅多にスタンしない、そもそも動きの激しいG級で抗竜石を重ねがけしながら頭を叩き続けるだけで非常に難しい。 ましてやマルチプレイとなれば仲間をふっ飛ばさないように配慮も必要で、元々肩身の狭かった所に新要素との相性まで悪くなるあんまりな扱いであった。 別に腕試し用のモンスターとして割り切ればいいのでは?とフォローしたい所だが、 目新しいモンスターを狩ったりやりたい事をやったらそれまでの一般プレイヤーはともかく、コンプリートを目指すやりこみプレイヤーにとっては通常のG級クエストやG級闘技大会の制覇で避けて通ることができないのが頭の痛い所。 MH4GのG級闘技大会は全体的にハンター側がスキル面で不利な武器種ばかり揃っており、2人までしか挑戦できないということもあって、極限状態そのものが苦手な人には敷居が高すぎるのだ。 またコンプリート面を除いても、目玉要素のギルドクエストでは該当個体はレベル136以上から極限化する。 もちろんこのレベル帯にもなると報酬は良くなり、特にラージャンのギルクエでは強力な発掘武具を入手できる確率がとても高く、必然的に狩れる・狩れないプレイヤーの間で格差が生じてしまう。 PTプレイならある程度のローリスクが見込めるので楽な方だが、ソロプレイヤーには苦行である。 肝心の極限強化も確かに強力といえば強力だが、正直ハイなんてもんじゃないハイリスクと正当に釣り合っているかと言われたら… 本当に発掘武器への対抗馬として実装されたシステムだとすれば、特殊効果が備わったセルレギオス武器などのように発掘武器では実現できない、もっと魅力的な個性を付与できるようにするべきであったかもしれない。 ここまで極限状態の問題点について色々と述べたものの、よく一般的に聞かれる批判としてざっくばらんに言ってしまえば 「極端な隙潰しの塊」「硬すぎてストレスばかりが溜まる」「戦っていて爽快感がない、楽しくない、つまらない」「水中戦も狂竜化もまあ許す。ただし極限化、テメーはダメだ」…といった感じ。 つまり、プレイヤーの実力による印象の差異やモンスターの行動内容が問題なのではなく、「ただただ硬くて強くしたモンスターを狩る事が本当に楽しいのか?」という、ゲームとしての面白さの観点から批判が集中しているのである。 ※参考までに、派生作品のMHFだと同じく常軌を逸した強化度合いのモンスターが登場する「至天征伐戦」というコンテンツが存在する。 実装時期もMH4Gの発売日と近い。 こちらは固有報酬が武具作成に直接関係のない素材であり、武器にささやか補助効果を付け足すというもの。 (つまりPT募集で指定に含まれることが殆どない) モンスター素材も通常の個体から剥ぎ取れるものとほぼ同じ=新規素材が無い。 「やる必要は全くないけど腕試しをしたいならどうぞ」という事である。 これはG級昇格の際に、避けて通れないぶっ壊れ攻撃力の覇種モンスター実装がもたらした「強い防具を作らなければいけないのにモンスターが強すぎて作れない」ゲームバランス的な問題点を解決した形となる。 元々の狂竜ウイルスの時点でも賛否両論はあったが、この極限状態に関しては下手したら作品自体の評価を揺るがしかねない勢いで否が多いのが現状である。 というか賛の声が皆無に等しいといっても過言ではないぐらい。 なにぶん、メインシリーズでは過去にも モンスターのステータスがやたら高いのを自然の厳しさのせいにする(MH2) 完全に嫌がらせ目的で作られた極悪ホーミング攻撃搭載のジンオウガ亜種(MH3G) あらゆる攻撃技に毒のトゲをばら撒かせて隙を潰し上げたナルガクルガ希少種(MH3G) などといった悪例が存在しており、しかもこれらは共通して「難しければ面白いからなんでもよくね?(意訳)」という開発陣の発想から来ている。 要するに面倒臭さと難しさを混同しているので始末が悪い。 いつぞやのオンゲで開発者が発言した「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか」と瓜二つである。 仮に狂竜ウイルス共々次回作で続投されるとしても、極限状態の理不尽な防御性能に必ず何らかの劇的な改善を求めるハンターは多かった。 なお、さすがに察したのか、MHXには狂竜化モンスター共々登場しない。 MHXのプロデューサーである一瀬泰範氏によると「MH4であった狂竜化はゴア・マガラを主軸としたストーリーで進んでいくものではないためカットした」と公表した。要はMH4のストーリーは既に完結していると窺われるコメントを残している。 とはいえ、狂竜ウイルス自体はマガラ種の生態と密接故に、登場させるとなれば完全に切り離せるものではないため、あくまで極限状態に対しての批判意見が届いていた事は事実だろうとは思うが… それに代わる強化要素として「獰猛化」が登場したが、そちらでは体力の高さなどを不満に思う意見が無いわけではないものの、極限状態で不評だった要素は軒並み撤廃されている。 獰猛化は極限状態と違ってスタンこそ取れるが、「絶対疲労しない」仕様のため、結局ハンマー不遇は続いているのだが(*3)。 また、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』には極限化をリファインしたものとされる「傀異化」の要素が存在するのだが、反省が活かされたのか、傀異化モンスターはちゃんとスタンや罠が効いたり、傀異核を破壊すれば大ダメージやまたダウンを狙えたりとプレイヤーの有利要素を増やした。 タフネスに関しても、肉質には手を加えず体力を大幅に上げる方向で調整している。 また傀異克服古龍に関しても、怒り状態中一定ダメージを与えるとダウンを取れる仕様になっている。 追記・修正は旅団上位最終クエストを制した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-08-15 11 25 35) ハンターも極限化して素手でモンスターの突進止めろよ -- 名無しさん (2015-09-24 14 13 59) ソロでやってたがマジに辛い何だよあの隙潰しの塊 -- 名無しさん (2015-10-16 17 39 46) 嫌がらせをコンセプトにして製作したんだろうなスタッフは。 -- 名無しさん (2015-10-16 18 47 13) 何この堅牢過ぎる防御 ハメなきゃやってらんない -- 名無しさん (2015-10-29 12 09 14) 3gの隙潰し酷いという苦情を受けてから強化したとしか思えないモーションの塊 -- 名無しさん (2015-10-29 12 33 37) ハメ対策の為に実装したんだろうが結局ハメを助長しただけの黒歴史 -- 名無しさん (2015-11-02 23 50 04) さて、クロスの二つ名持ちがどうなるのか -- 名無しさん (2015-11-09 19 10 06) 難易度が高い=やり応えがある、ではないし、やり応えがある=面白い、でもないのだが、なぜかカプコンはこれをイコールで一直線につなげちゃうんだよなあ。しかしモンハンでまでこれをやらかすとはね・・・ -- 名無しさん (2015-11-09 19 15 39) 旧作よりハメばっかでつまらなくなったからクロスで削除されるようでなによりですわ -- 名無しさん (2015-11-09 20 56 40) MHXの特殊個体は戦うのに消耗品アイテムが必要らしいから、極限状態みたいに戦闘必須というわけではなさそうな分、まだ有情かも -- 名無しさん (2015-11-13 00 26 47) 簡単にクリアされないようにする事自体は問題じゃない、むしろ当然すべき努力。だからハメとか削除するのは当然。ただ、「適度>(やりごたえの壁)>簡単>(クソゲーの壁)>ただ難しいだけ」でもある。 -- 名無しさん (2015-11-13 00 42 08) 狂竜症が受け入れられたのはモンスター強化→ただしハンターも攻撃しつづけると強化っていう相互関係が作用してたからな。これはモンスターをあまりにも強化しすぎて台無し -- 名無しさん (2015-11-17 20 38 50) クロスの新要素「獰猛化」がどう見ても極限状態なんですが…(震え声) しかし「部位の硬化はない」というだけで「じゃあ大丈夫か」と安心してしまう不思議 -- 名無しさん (2015-11-20 00 22 37) 極限状態は「今までとは方向性の違う強化」という点と「見た目にも驚く変化」という二点で考えれば、決して悪いコンセプトではなかった。その方向性があまりにもクソすぎただけで。獰猛化は流石にその教訓を取り入れてるだろうし、同じようなことにはならんでしょう。 -- 名無しさん (2015-11-29 18 38 32) 獰猛化タフすぎ、あんなに粘り強いクック先生初めて見たわ -- 名無しさん (2015-12-21 20 19 59) でも極限よりはマシでしょう? -- 名無しさん (2015-12-21 20 59 58) 獰猛化は部位の硬化はないがキレやすい、オーラ纏ったとこの攻撃速度上昇くらいか -- 名無しさん (2015-12-21 21 17 11) 今作はハンターも強化されてるからいいよね(スタイル、狩技、乗り攻撃仕様変化)。二つ名も強いけど理不尽ってほどではない。多分。 -- 名無しさん (2016-01-06 22 02 01) 獰猛化は中々面白いんだがこれはな…… -- 名無しさん (2016-01-08 15 07 52) 獰猛化は発売前の開発者インタビューかなんかの動画で「固くはならない」って明言されてたから流石に反省したみたいだ -- 名無しさん (2016-01-11 13 33 10) ただでさえハンターの基本スペックがポンコツなのにモンスター贔屓の極限化は本当にふざけてるよ。 -- 名無しさん (2016-01-11 14 36 36) 例えるなら、小舟で戦艦と戦うくらい理不尽。 -- 名無しさん (2016-01-21 14 43 58) ソロ専だけどジンオウガ以外、そこまで大苦戦した記憶無いんだけどなぁ。まぁ通常種より楽しかったかと言われればモノによりけりなんだが -- 名無しさん (2016-01-21 17 50 36) こっちだけターンファイト、モンスターだけ格ゲー。ぶっちゃけそんな感じ -- 名無しさん (2016-02-08 13 05 50) 坑竜石の最大レベル2とか低すぎ。最低でも5、出来れば7は欲しかった。 -- 名無しさん (2016-03-14 04 27 50) こいつらがアイテムを駆使すれば容易に打破できるバランスだったらまだまともな評価を受けていたのだろうか。 -- 名無しさん (2016-04-23 18 55 00) 4gやってた当時は極限結構やったけど、今考えるとなんであそこまで極限にはまってたのが謎だな。 -- 名無しさん (2016-04-25 01 20 41) ↑2 いってみれば「GG級モンス」の需要自体はあったし、うまく調整してればここまで非難されることはなかったと思う。理不尽ではないが歓迎はされない獰猛化みたいに、称賛されるということもないだろうが。せめて石の効果時間が無限か、解除時間を5倍ぐらいにのばすとかしてればね……バランスがだめだと、どんなにコンセプトがよくったってムダなんだよね。 -- 名無しさん (2016-08-06 19 55 16) せめて状態異常は許してやれよ… -- vireze (2016-10-02 14 28 16) 開発はソロプレイを想定しなかった(意図的に想定から外した)んだろうなと思う。『慣れた』4人PTなら余裕だし。その方向性だとライトユーザーが死んで寄生が横行するのに、それに気が付けないんだもんなぁ… -- 名無しさん (2016-10-24 14 18 00) XXで超特殊許可クエストをいくつかクリア出来たけど、1回クリアするだけでも精神的に相当疲れる。4G時代のオンでは、あれに匹敵する極限クエストを周回し続けていたなんて、そりゃ効率重視の考えになるよな。 -- 名無しさん (2017-06-13 23 43 07) ガンナーで挑んだけど根性とネコ根性をつけないと危なくて挑めないしブシドーみたいな回避を補助するスタイルもないからすごく大変だった記憶 -- 名無しさん (2017-06-14 00 35 29) プレイングの幅を狭めるハメ戦法重視の風潮にメスを入れるために作り上げた仕様が、逆にハメ戦略を促進させる結果になったのは皮肉としか言いようがない -- 名無しさん (2017-06-18 21 13 31) 抗竜石が効果時間短いわりに再使用まで長いのがね。次また極限になるまでに倒したいからハメ、という流れになるのはある意味当然だった -- 名無しさん (2017-06-18 23 42 43) 石のクールタイムが長すぎて再使用不可時間が手持ち無沙汰だったのが一番ストレスだったな -- 名無しさん (2018-03-15 01 27 39) でも難しいのがないとそれはそれでぬるゲー扱いされるっていうのがMHWで分かったから難しいところだなぁ。いや、まぁ、極限化は論外なんですけどね… -- 名無しさん (2018-03-15 13 31 20) ↑ 極ベヒレベルの難易度に明確な参加条件(強化前を一定数倒した事がありHR100以上等)を付けた物が現状では理想かなと思う -- 名無しさん (2018-11-25 01 39 38) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-08-08 23 01 12) 公式的にも半分無かったことになってる感あるなぁ・・・ -- 名無しさん (2021-04-07 00 17 37) 抗竜石未所持はキックせざるを得ないのもアカン。エンドコンテンツに挑むのに村や施設強化すら終わってないのは論外?いやまぁその通りなんですけども(真顔) -- 名無しさん (2021-04-15 07 20 17) これを見るとアイスボーンやライズて凄いと思った。一部を除いた歴戦王やヌシモンスターとか。 -- 名無しさん (2021-04-15 20 52 04) 3Gで止まってたけど、最悪すぎねこれ?ジンオウガ亜種は当時ウザくてたまらんかったが、希少種やG級ジエン・モーランに比べたらよっぽどマシ。クソモンスかもしれんが、悪例と言われると微妙な所。 -- 名無しさん (2021-04-15 21 17 51) ↑希少種はまだしもg級ジエンってそこまで糞モンスか? -- 名無しさん (2021-04-15 21 57 59) ↑希少種はまだしもg級ジエンってそこまで糞モンスか? -- 名無しさん (2021-04-15 22 02 27) ↑やべ同じの二回連続で投稿しちまった。 -- 名無しさん (2021-04-15 22 03 29) アイボやライズがすごいんじゃなくて4gがゴミなだけ 極限化以外も糞要素てんこ盛りだからな -- 名無しさん (2021-05-05 14 37 51) とりあえずなんで硬くなったし -- 名無しさん (2021-05-20 08 34 47) 開発側が理不尽なモンスター≠強いモンスターって理解してなかった感じがある。というかせめて状態異常は効くようにすればなんとかなったかもしれん -- 名無しさん (2021-06-05 09 37 19) そしてこの抗竜石システムは後のMHWIにて「クラッチと傷つけ」へと形を変えて藤岡ディレクター特有の簡悔思考と共に再び舞い戻ってくることになる -- 名無しさん (2021-07-29 20 04 09) 大会に参加してくれてるトップクラスのレベルのプレイヤーの行動を無造作とか言ってる時点で反省していないことがよくわかる -- 名無しさん (2021-08-15 20 42 14) kusoda- -- ★と★く★め★い★ (2023-03-19 22 51 54) 極限化なんてなかった、いいね?もう一度言うぞ極限化なんてなかった -- 名無し (2023-06-04 16 15 08) 4gはそもそもG級モンスター達が過去作と比較にならないほど高速化や隙潰しが増えてるからそれに極限まで加わるからめちゃくちゃ難しいのよ、シリーズ最難関と言われる理由が分かる。 -- 名無しさん (2023-10-04 14 09 28) 調整用の試遊でハンマーを試し忘れた説を挙げたい -- 名無しさん (2023-10-04 14 32 33) 他は100歩譲ってわかるが、アジャラだけは無理。戦うとただただストレス -- 名無しさん (2023-10-04 14 37 35) これのせいでモンハン辞めたわ -- 名無しさん (2024-02-08 19 11 45) モンスター側のインフレの極致って感じで強化個体としては評判ほど悪いとは思わない。しかし、既に何人か挙げているように解除方法と再発症する頻度がキツすぎるのが駄目。そこをマイルドにすれば最強化したモンスターを如何に耐え凌ぐかっていうコンセプトが生まれると思う。 -- 名無しさん (2024-08-30 22 37 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yi1190/pages/36.html
利用規約 目次 wikiの規約損害について… 荒らしについて… リンクについて… 当wikiの管理者管理人 ゼウス,AD 副管理人 キー,げん 当wikiのURLなど当wikiの名前 モンスターハンター4交流所wiki 当wikiのURL https //www34.atwiki.jp/yi1190/ 当wikiのQRコード チャットの利用規約荒らしについて… 荒らしLv表 管理者管理人 ゼウス、AD 副管理人 キー、げん 当チャットのURLなど当チャットのURL http //3dstilyato.chatx.whocares.jp/ 当チャットの名前 モンスターハンター4チャット 当wikiをご利用になる前に必ずお読みください。 wikiの規約 当wikiは全部のコンテンツを無料でご利用頂けます。安心してご利用ください。 損害について… 当wikiを利用している内での損害については一切責任を負いません 荒らしについて… 荒らしは厳禁です。 荒らしになる行為↓ 荒らしと思われる行為 個人情報,プラバシーを侵害する内容などを公開する 言葉遣いが悪い、またそれに強く反応する人(荒らしに反応) なりすまし 連続で投票する 関係無いことを書き込む 以上の行為をしたものは規制させて頂く場合があります。 他は管理者の判断上 荒らしを見つけたら速やかに管理者へ報告をお願いします。 リンクについて… 当wikiへのリンクはフリーです。 荒らしLv表 Lv 対処内容 1 注意 一部のコメント消去 2 警告 全てのコメント消去 3 数時間の編集規制 4 数日の編集規制 5 数週間の編集規制 6 数ヵ月の編集規制 7 永久編集規制 8 永久編集規制 通報 当wikiの管理者 管理人 ゼウス,AD 副管理人 キー,げん 当wikiのURLなど 当wikiの名前 モンスターハンター4交流所wiki 当wikiのURL https //www34.atwiki.jp/yi1190/ 当wikiのQRコード これらを同意した上で当wikiをご利用ください。 チャットの利用規約 チャットの説明もあわせてお読みください。 荒らしについて… チャットでも荒らしは厳禁です。 荒らしになる行為↓ なりすまし 連続投票 言葉遣いが悪いまたそれに強く反応する(荒らしに対応) 個人情報,プラバシーの侵害する内容 他は管理者の判断上 荒らしを見つけたら速やかに[[管理者へ報告、荒らし報告、意見箱]をお願いします。 荒らしLv表 Lv 対処内容 1 一回の注意 2 警告 3 数日の入室規制 4 数週間の規制 5 数ヵ月の規制 6 永久規制 7 永久規制 通報 管理者 管理人 ゼウス、AD 副管理人 キー、げん 当チャットのURLなど 当チャットのURL http //3dstilyato.chatx.whocares.jp/ 当チャットの名前 モンスターハンター4チャット これを同意した上で当チャットをご利用ください。 利用規約は予告無しに変更する場合があります。
https://w.atwiki.jp/mhworld/
モンスターハンター:ワールド Wikiへようこそ このサイトはPS4用ソフト「モンスターハンター:ワールド」の攻略を目的としたサイトです。 世界観、解説等については モンスターハンター大辞典 Wiki* を参照してください。 当サイトについて 当サイトはリンクフリーです。 このwikiは誰でも気軽に編集に参加できます。ご協力をお願いします。 当サイトに記載されている情報の無断転載はご遠慮ください 新着情報 イーカプコン恒例! 「福袋キャンペーン2022」実施中! - PR TIMES パチスロ6.2号機「最速の出玉感」で最高の「自力感」を実現!! 魅了されたユーザーも続出!? - Business Journal USJで「名探偵コナン」ワールド、22年3月から 「1日中事件を解決する達成感を」 - ITmedia NEWS EGG BRAIN、新曲「World」12/24デジタル・リリース決定! - 激ロック ニュース 大蟻塚はエアコン付きの快適建築!?『モンスターハンター:ワールド』生き物だって負けやしない【ゲームで世界を観る#13】 - Game*Spark PSアワードに引き続き「PlayStation Game Music大賞 2021」結果が発表!(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンター:ワールド』龍結晶の地はどうやってできた?柱状節理から読む大噴火の痕跡【ゲームで世界を観る#12】 - Game*Spark 『バイオハザード ヴィレッジ』『モンハンワールド:アイスボーン』などがお買い得。“CAPCOM BLACK FRIDAY SALE”が開催【最大71%オフ】 - ファミ通.com モンハン史上最速の高純増スペック/パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟 | 『遊技日本』 - 遊技日本 VRアトラクション「モンスターハンターワールド:アイスボーンXR WALK」が2021年1月21日にUSJで先行オープン - 4Gamer.net 『モンハンライズ:サンブレイク』に「マスターランク」実装!新モンスターや強化個体が来るぞ!(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「モンハン:ワールド」が2000万本突破へ、「ポケモン」超えも(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンワールド』が全世界で販売本数2000万本を突破。カプコンの歴代最高販売本数を更新! - ファミ通.com 「TGS2021 カプコン オンラインプログラム 記念セール」がアップデート! 本日よりSteam Storeにて『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のセールを実施! - PR TIMES 『モンハンワールド』や『ストV』『バイオハザード』が8/18まで大セール - 電撃オンライン PS Storeで本日より『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のセールを実施! 『デビル メイ クライ 5』はダウンロードコンテンツがお買い得! - PR TIMES 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のモンスターが多数収録!「スタンダードモデルPlus」第15弾と第17弾が再販!あみあみで予約受付中 - 電撃ホビーウェブ 海外YouTubeチャンネルが『モンハン:ワールド』の料理を忠実に再現! - Game*Spark 『モンハン』実写版、原作「MHW」に出ないモンスターがなぜ登場?カプコン開発者が理由明かす - シネマトゥデイ モンスターハンター:ワールド | ゲームタイトル - PlayStation.com 好評の「超抽選」は、ボーナス時だけでなく通常時も/パチスロ モンスターハンター ワールドTM - 主にユーザー(自社) 『モンスターハンターライズ』には『モンハン:ワールド』のモンスターたちも登場! アンジャナフ、トビカガチなどの姿を確認できる映像見聞録40が公開 - ファミ通.com 『モンスターハンター:ワールド』追加チャーム“MHライダーズ キリン”の一般配信が2月19日よりスタート! - ファミ通.com 『モンスターハンター:ワールド』ゲーム本編、多数のDLCがお得に買えるセールが開催 - ファミ通.com 『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1640万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『モンスターハンター:ワールド』と似ている部分も多い『モンスターハンターライズ』体験版のプレイレポート - IGN JAPAN 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート - インサイド カプコン、『モンハンワールド:アイスボーン』『バイオ Re3』などがお買い得なホリデーセールを開催。およそ半額の『囚われのパルマ』はクリスマスにおすすめ - ファミ通.com 「『モンハンワールド:アイスボーン』次回作以降も登場を望む新モンスターはどれ?」結果発表―『ライズ』でも“あいつら”と戦いたい!【アンケート】 - インサイド 「『モンハンワールド:アイスボーン』で最も印象に残ったモンスターはどれ?」結果発表! 強敵たちが強さ、存在感をハンターに刻む【アンケート】 - インサイド 『モンハンワールド:アイスボーン』×映画『モンハン』コラボイベントクエストが本日(12/4)スタート! - ファミ通.com アスキーゲーム 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』×『映画 モンスターハンター』スペシャルコラボ決定! - ASCII.jp 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】 - インサイド 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の狩猟生活がもっと楽しくなるダウンロードコンテンツが、たくさん詰まったお得なパック登場! 11月12日(木)より各ストアで販売開始。 - PR TIMES 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の全ハンターへ、日頃の感謝を込めてアイテムパックを配信。今後のゲーム内イベントなど、最新スケジュールも公開! - PR TIMES 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】 - インサイド 『モンハンワールド:アイスボーン』少し遠ざかっていた人こそ今、遊ぶべき理由は?【レビューエクストラ】 - 電撃オンライン 「ミラボレアス」襲来!『モンハンワールド:アイスボーン』タイトルアップデート第5弾が配信開始!! - PlayStation.com モンスターハンターワールド:アイスボーン×ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボクエスト登場。10月1日(木)の大型アップデートに合わせて配信決定! - PR TIMES 日本ゲーム大賞で『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が「優秀賞」を受賞! - PR TIMES PS4「MHW:アイスボーン マスターエディション」パッケージ版がお求めやすい価格で本日発売! - GAME Watch PlayStation(TM)Storeで狩猟生活がもっと楽しくなる『モンスターハンター:ワールド』『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のダウンロードコンテンツをセール中! - PR TIMES 黒龍「ミラボレアス」登場!『モンハンワールド:アイスボーン』タイトルアップデート第5弾は10月1日配信!! - PlayStation.com 「MHW:アイスボーン」、最後の無料アップデートを飾るのは「ミラボレアス」と「歴戦王イヴェルカーナ」 - GAME Watch 『モンハンワールド:アイスボーン』“黒龍”ミラボレアスが10月1日配信! 最後の大型アップデート内容まとめ - ファミ通.com 伝説のモンスター、黒龍「ミラボレアス」が登場する『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の無料大型タイトルアップデート第5弾を10月1日(木)より配信! - PR TIMES PS4『MHW:アイスボーン マスターエディション』がリーズナブルな価格になって再登場。9月3日に3990円[税抜]で発売 - ファミ通.com PS4版『モンスターハンター:ワールド』や拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が9月3日に値下げへ - IGN JAPAN PlayStation(R)4(PS4(R))『モンスターハンターワールド:アイスボーン』がお求めになりやすい価格となって再登場! 発売1周年を迎え、ますますの盛り上がりをみせる本作をお得に楽しもう! - PR TIMES 「MHW:アイスボーン マスターエディション Best Price」9月3日発売 - GAME Watch 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が9月3日価格改定! さらに盛り上がる本作をお得に楽しもう!! - PlayStation.com まもなく発売1周年!PS4版「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のお求めやすいベスト版が登場! - funglr Games 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』『戦国BASARA4 皇 ANNIVERSARY EDITION 』ほかを紹介! - PR TIMES 『モンハンワールド:アイスボーン』無料大型アップデート第5弾が配信決定 - 電撃オンライン 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』より、今後のタイトルアップデートに関する最新ロードマップを公開! - PR TIMES 『モンハンワールド:アイスボーン』初心者や復帰者必見。狩猟の基本や覚えておきたいポイントを解説 - 電撃オンライン 『モンハンワールド:アイスボーン』に特殊装具「アサシンの装衣」が強化できるコラボクエストが登場! - PlayStation.com 『モンハンワールド:アイスボーン』最新ロードマップが公開! 禁忌モンスター「アルバトリオン」が登場! - PlayStation.com 3月23日配信のPlayStation(R)4『モンスターハンターワールド:アイスボーン』無料大型タイトルアップデート第3弾情報! アップデート内容を解説する「デベロッパーズダイアリーVol.5」を公開! - PR TIMES PS4「モンスターハンター:ワールド」、PS Plus加入者向けに無料提供開始 - GAME Watch 本日3月18日よりPS Plusのフリープレイに『モンスターハンター:ワールド』が登場! - PlayStation.com PlayStation(TM)Storeで『モンスターハンター:ワールド』『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のDLCをセール中! - PR TIMES PS4版「モンスターハンターワールド:アイスボーン」、2020年のロードマップを公開 - GAME Watch 『モンハンワールド:アイスボーン』の出荷数が全世界で400万本を突破! 『MH:ワールド』も1500万本に到達 - ファミ通.com Steam版『モンハンワールド:アイスボーン』本日発売! 記念アイテムパックが配信 - 電撃オンライン 「モンスターハンターワールド:アイスボーン」Steam版がついに本日発売 - GAME Watch 『モンハンワールド:アイスボーン』未知のモンスター討伐任務解禁日は? - 電撃オンライン 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』で、未知のモンスターを発見。まずは偵察任務でモンスターの調査を開始しよう! - PR TIMES 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』で未知のモンスターの存在が明らかに! - PlayStation.com 12月5日(木)配信予定『モンスターハンターワールド:アイスボーン』無料大型タイトルアップデート第2弾の最新情報。 - PR TIMES 「モンスターハンター:ワールド」が、グローバル出荷本数1,400万本を達成 - GAME Watch 「モンスターハンターワールド:アイスボーン」が全世界で250万本出荷! 期間限定アイテムパックを配信 - GAME Watch 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』レビュー - IGN JAPAN 「MHW」の超大型拡張コンテンツ「MHW:アイスボーン」がついに本日発売! - GAME Watch 狩猟解禁直前! 『モンハンワールド:アイスボーン』はココが凄い! 注目ポイントを総まとめ!【特集】 - PlayStation.com PlayStation®4、PlayStation®4 Pro「“モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション” Starter Pack」数量限定で2019年9月6日(金)より国内で発売 | プレイステーション - PlayStation.com 『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』同梱のPS4®とPS4®Proが9月6日発売! - PlayStation.com 『モンスターハンター:ワールド』で防具「ガーディアン」シリーズなどが全プレイヤーへ無料配信決定! - PlayStation.com 『モンハン:ワールド』&『モンハンワールド:アイスボーン』防具“ガーディアン”シリーズを全プレイヤーへ無料配信決定! - ファミ通.com 超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のプロモーション映像4が解禁! デベロッパーズダイアリー Vol.2やゲームバランスの調整なども大公開! - PR TIMES 「モンスターハンターワールド:アイスボーン」に「ディノバルド」が登場! - GAME Watch PS4®『モンスターハンターワールド:アイスボーン』を入手できるプリペイド型カードが8月6日発売! - PlayStation.com 新米ハンター達に朗報! これから『モンスターハンター:ワールド』を始める方にお得な情報3連発! - PR TIMES 「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のプロモーション映像第2弾を公開 - GAME Watch 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』開発陣インタビュー。つぎなるステージへと進む、極上の狩猟体験! - ファミ通.com 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』9月6日発売決定! 辻本プロデューサーが最新情報を語る! - PlayStation.com 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』予約購入開始記念セール開催! PS Storeにて『モンスターハンター:ワールド』ゲーム本編が2,990円!! - PR TIMES 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』新モンスターなど最新情報総まとめ! - ファミ通.com 【速報】舞台は「渡りの凍て地」!「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の新要素が明らかに - GAME Watch 超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』本日よりPS Storeにて予約受付開始! - PlayStation.com PlayStation(R)4『モンスターハンター:ワールド』の狩猟生活がもっと楽しくなるダウンロードコンテンツが、たくさん詰まったお得なセットが新登場! - PR TIMES 全世界で1,200万本を突破した『モンハンワールド』で待望の『ウィッチャー3』スペシャルコラボが解禁!! - PlayStation.com カプコン、大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」を発表 - CNET Japan 『モンハン:ワールド』超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』2019年秋に発売決定! - ファミ通.com 『モンスターハンター:ワールド』販売停止からみる中国ゲーム市場の動向 - IGN JAPAN 今からでも遅くない!『モンスターハンター:ワールド』のマルチプレイの遊び方【特集第5回/電撃PS】 - PlayStation.com ナンバリングは似合わない「モンスターハンター:ワールド」レビュー - IGN JAPAN 『モンスターハンター:ワールド』 全世界で500万本を突破! シリーズ最高のスタートを記録 - ファミ通.com 『モンスターハンター:ワールド』スターターガイド──初めてでも安心! オンラインマルチプレイの遊び方 - PlayStation.com 『モンスターハンター:ワールド』の発売日が2018年1月26日に決定! - PlayStation.com ゲーム音楽やSteamキーが購入できる「イーカプコン デジタルストア」が本日オープン。記念キャンペーンも開催中 - 4Gamer.net 【12/6新台】パチスロ モンスターハンター ワールド ™ 黄金狩猟/高純増6.7枚×低ベースを実現 - 主にユーザー(自社) VRアトラクション「モンスターハンターワールド:アイスボーンXR WALK」が2021年1月21日にUSJで先行オープン - 4Gamer.net 「MONSTER HUNTER WORLD」の販売本数が全世界で2000万本を突破。カプコンの最高販売本数を更新 - 4Gamer.net Steam版「MONSTER HUNTER WORLD」と「MHW ICEBORNE」が“カプコン オンラインプログラム”配信記念セールのラインナップに追加 - 4Gamer.net PS Storeで本日より『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のセールを実施! 『デビル メイ クライ 5』はダウンロードコンテンツがお買い得! - PR TIMES モンスターハンター:ワールド | ゲームタイトル - PlayStation.com 『モンスターハンター:ワールド』追加チャーム“MHライダーズ キリン”の一般配信が2月19日よりスタート! - ファミ通.com ボドゲでも一狩り行こうぜ! 『モンハン』ボドゲの緻密なフィギュアが迫力満 - KAI-YOU 「MONSTER HUNTER WORLD」のボードゲーム化プロジェクトが発表。Kickstarterでのクラウドファンディングが2021年4月に開始 - 4Gamer.net 『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1640万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】 - ファミ通.com 実写映画「モンスターハンター」の日本語吹替声優陣が発表。アルテミスは本田貴子さん,ハンターは松坂桃李さんに決定 - 4Gamer.net 『モンスターハンター:ワールド』と似ている部分も多い『モンスターハンターライズ』体験版のプレイレポート - IGN JAPAN 映画版『モンスターハンター』レビュー - IGN JAPAN 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』×『映画 モンスターハンター』スペシャルコラボ決定! 前編、後編2つのオリジナルストーリーが楽しめるイベントクエストが登場! - PR TIMES 「MHW ICEBORNE」の追加DLCをセットにした各種パックが11月12日にリリース。無料DLCをまとめて入手できる“フリーコレクション”も配信 - 4Gamer.net 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の狩猟生活がもっと楽しくなるダウンロードコンテンツが、たくさん詰まったお得なパック登場! 11月12日(木)より各ストアで販売開始。 - PR TIMES ハリウッド実写映画『モンスターハンター』は『モンスターハンター:ワールド』からどれくらい影響を受けているのか - IGN JAPAN 「MHW:アイスボーン」で最も狩猟されたのはジンオウガ!逆に敬遠されたのは超獰猛なあのモンスターの亜種だった! - IGN JAPAN 『モンハンワールド:アイスボーン』少し遠ざかっていた人こそ今、遊ぶべき理由は?【レビューエクストラ】 - 電撃オンライン 日本ゲーム大賞で『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が「優秀賞」を受賞! - PR TIMES PS4版「MONSTER HUNTER WORLD」と「MHW ICEBORNE」のDLCを対象としたセールが開催。チャームやヘアスタイルなどが最大50%オフに - 4Gamer.net 伝説のモンスター、黒龍「ミラボレアス」が登場する『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の無料大型タイトルアップデート第5弾を10月1日(木)より配信! - PR TIMES PS4版『モンスターハンター:ワールド』や拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が9月3日に値下げへ - IGN JAPAN 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」の1周年を記念してアステラ祭/セリエナ祭の再配信が決定。“氷刃佩くベリオロス”が8月7日に登場 - 4Gamer.net PS Storeで『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が50%OFF! 狩猟生活がもっと楽しくなるダウンロードコンテンツのセールも実施中! - PR TIMES 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』より、今後のタイトルアップデートに関する最新ロードマップを公開! - PR TIMES 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』無料大型タイトルアップデート 第4弾、配信日延期のお知らせ - PR TIMES Steam(R)版『モンスターハンターワールド:アイスボーン』無料大型タイトルアップデート第3弾を配信。 - PR TIMES 「MONSTER HUNTER WORLD」がPS Plusのフリープレイに本日追加。「ICEBORNE」の通常版とデジタルデラックス版もセール価格に - 4Gamer.net 本日3月18日よりPS Plusのフリープレイに『モンスターハンター:ワールド』が登場! - PlayStation.com 大型拡張コンテンツ「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」の出荷本数が全世界で500万本を突破 - 4Gamer.net 【ゲームで英語漬け:Game*Spark的学習術】第1回『モンスターハンター:ワールド』 - Game*Spark 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」,新しいお祭「セリエナ祭【大感謝の宴】」と「アステラ祭【感謝の宴】」が本日より開催 - 4Gamer.net PlayStation(TM)Storeで『モンスターハンター:ワールド』『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のDLCをセール中! - PR TIMES 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』より、今後のタイトルアップデートに関するロードマップを公開! さらなる追加モンスターも登場!? - PR TIMES 『モンハンワールド:アイスボーン』の出荷数が全世界で400万本を突破! 『MH:ワールド』も1500万本に到達 - ファミ通.com Steam版「MONSTER HUNTER WORLD」でも大型拡張コンテンツ「ICEBORNE」が本日狩猟解禁 - 4Gamer.net 「モンスターハンターワールド:アイスボーン」Steam版がついに本日発売 - GAME Watch 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」,ムフェト・ジーヴァに挑む特殊クエスト「赤き龍」が配信開始。討伐のための攻略情報が公開 - 4Gamer.net 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」,未知のモンスター「ゼノ・ジーヴァの成体」の情報が公開。討伐に挑む緊急任務は12月13日解禁 - 4Gamer.net 12月5日(木)配信予定『モンスターハンターワールド:アイスボーン』無料大型タイトルアップデート第2弾の最新情報。 - PR TIMES 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」,「HZD」コラボクエストの続報が公開。ストームスリンガーの強化で強力な特殊弾が使用可能に - 4Gamer.net 「MONSTER HUNTER WORLD」,12月の無料アップデートにて新米ハンターにオススメの高性能武器「防衛隊派生」が追加 - 4Gamer.net PC版『MONSTER HUNTER WORLD』開発舞台裏―PCという多種多様な環境におけるQAを語るCEDECセッションレポ【CEDEC 2019】 - GameBusiness.jp Steam版『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(超大型拡張コンテンツ)が2020年1月9日(木)に全世界同時発売決定!※ 本日10月25日(金)より、Steamストアでプレオーダー開始! - PR TIMES 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』レビュー - IGN JAPAN 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』全世界で250万本達成を記念してアイテムパックを10月4日より配信。 - PR TIMES PS4版「MONSTER HUNTER WORLD」のDLCセールがPS Storeで本日から開催 - 4Gamer 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のハンターライフを飾るダウンロードコンテンツを紹介! - PR TIMES 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」のプロモーションムービー第5弾が公開。ジンオウガの登場が明らかに - 4Gamer.net PS4「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」の第3回βテストが8月30日に開始。超上級者向け討伐クエスト「凛冽のイヴェルカーナ」が登場 - 4Gamer.net PlayStation(R)4『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の第3回ベータテストが、8月30日(金)より期間限定で開催決定! - PR TIMES [gamescom]「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」開発者インタビュー。ICEBORNEでも大人数向けコンテンツの実装を検討中 - 4Gamer PS4本体・ゲーム本編・拡張コンテンツがセットに!「モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション Starter Pack」が数量限定で9月6日発売! - funglr Games 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」とPS4のセット商品が発売決定。特典として重ね着装備やダイナミックテーマがもらえる - 4Gamer 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」の最新プロモーション映像が公開。新モンスターとして水の古龍「ネロミェール」が登場 - 4Gamer.net 『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』同梱のPS4®とPS4®Proが9月6日発売! - PlayStation.com 冰龍「イヴェルカーナ」は強かった……! 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」のプレス体験会でのプレイ動画を掲載 - 4Gamer.net 超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のプロモーション映像4が解禁! デベロッパーズダイアリー Vol.2やゲームバランスの調整なども大公開! - PR TIMES [gamescom]「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」の最新映像が公開。イヴェルカーナの攻撃アクションや拠点での防衛戦を確認できる - 4Gamer.net 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のPS4®トップカバーなど刻印モデルが本日より注文受付開始! - PlayStation.com 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」に“斬竜ディノバルド”や“雷顎竜アンジャナフ亜種”が登場。最新PVと解説映像第1弾が公開 - 4Gamer.net 「MONSTER HUNTER WORLD」廉価版の価格を7月18日より値下げ。「ICEBORNE」に向けて初心者向けの施策を公開 - 4Gamer 新米ハンター達に朗報! これから『モンスターハンター:ワールド』を始める方にお得な情報3連発! - PR TIMES PS4「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」のβテストが2回に分けて実施へ。第1回はPS Plus加入者向けで6月21日19時頃から - 4Gamer.net 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」の最新PVが公開に。復活モンスターとしてティガレックスが登場 - 4Gamer.net PlayStation(R)4『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』2019年9月6日(金)に発売決定! - PR TIMES 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」はPS4で9月6日,PCで今冬発売へ。新たなフィールドやモンスター,アクションの情報が一挙公開 - 4Gamer.net 「MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE」の商品ラインナップが公開。フィギュアやサウンドトラックが付属されるコレクターズパッケージも - 4Gamer.net 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』予約購入開始記念セール開催! PS Storeにて『モンスターハンター:ワールド』ゲーム本編が2,990円!! - PR TIMES 超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』本日よりPS Storeにて予約受付開始! - PlayStation.com 「MONSTER HUNTER WORLD」の公式設定資料集が本日発売 - 4Gamer.net 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』辻本プロデューサー独占インタビュー! - PlayStation.com 『モンスターハンター:ワールド』販売停止からみる中国ゲーム市場の動向 - IGN JAPAN 「モンスターハンター:ワールド」、中国での販売が停止 - GAME Watch Steamでも本日狩猟解禁。PC版「MONSTER HUNTER WORLD」のファーストインプレッションをお届け - 4Gamer.net 「PlayStation®4 MONSTER HUNTER WORLD Value Pack」数量限定で2018年7月26日(木)より国内で発売 | プレイステーション - PlayStation.com PC版「MONSTER HUNTER WORLD」(モンスターハンター:ワールド)は8月10日,Steamで狩猟解禁! - 4Gamer.net PC版『モンスターハンター:ワールド』発売日決定! 日本語対応でSteam配信予定 - Game*Spark 「モンスターハンター:ワールド」PC版は8月10日発売 - ITmedia カプコン、「モンスターハンター:ワールド」Steam版を8月10日に発売 - CNET Japan [E3 2018]「FFXIV」のモンスターも「MONSTER HUNTER WORLD」の世界へ。“ベヒーモス”が新大陸の生態系を揺るがす!? - 4Gamer.net 「MONSTER HUNTER WORLD」狩猟生活ノススメ 第4回:ド素人ハンター,ついにマルチプレイの味を知る - 4Gamer.net 【GCC2018】『モンスターハンター:ワールド』が海外で高評価を受けたワケ - 電撃PlayStation - 株式会社KADOKAWA [GDC 2018]「MONSTER HUNTER WORLD」はなぜ世界的ヒットを成し遂げられたのか? 検証を重ねたプロトタイプの映像が世界初公開 - 4Gamer.net 「モンスターハンター:ワールド」は一貫したビジョンと練りこまれたコンセプトから生まれた! - GAME Watch 今からでも遅くない!『モンスターハンター:ワールド』のマルチプレイの遊び方【特集第5回/電撃PS】 - PlayStation.com ナンバリングは似合わない「モンスターハンター:ワールド」レビュー - IGN JAPAN 『モンスターハンター:ワールド』スターターガイド──初めてでも安心! オンラインマルチプレイの遊び方 - PlayStation.com SIEJA、PS4本体と「モンスターハンター:ワールド」通常版のセットパックを発売 - CNET Japan 「PlayStation®4 MONSTER HUNTER WORLD Starter Pack」および「ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4) MONSTER HUNTER WORLD LIOLAEUS EDITION」数量限定で2018年1月26日(金)より国内で発売 | プレイステーション® オフィシャルサイト - PlayStation.com 「モンスターハンター:ワールド」のウォークマンAとヘッドフォン&スピーカー発売 - AV Watch 「MONSTER HUNTER WORLD」開発陣にインタビュー。新しいモンハンの“世界”は厳しい生態系のピラミッドと大地の息吹を描く - 4Gamer.net 「モンスターハンター:ワールド」のグラフィックス技術、CEDEC 2017レポート - IGN JAPAN 「PlayStation®4 Pro MONSTER HUNTER WORLD LIOLAEUS EDITION」数量限定で2017年12月7日(木)より国内で発売~空の王者 火竜「リオレウス」の特別デザインモデル~ | プレイステーション® オフィシャルサイト - PlayStation.com 『モンスターハンター:ワールド』の発売日が2018年1月26日に決定! - PlayStation.com カプコン、モンハン新作のPS4「MONSTER HUNTER WORLD」を1月26日に発売 - CNET Japan 「PS4®Pro MONSTER HUNTER WORLD LIOLAEUS EDITION」を数量限定で12月7日より発売! - PlayStation.com 『MONSTER HUNTER WORLD(モンスターハンターワールド)』が発表【E3 2017】 - ファミ通.com 外部リンク モンスターハンター:ワールド 公式サイト モンスターハンター大辞典 Wiki*